ユニバーサル・ピクチャーズによるリブート版モンスター映画シリーズのユニバース名が明らかに
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ユニバーサル・ピクチャーズによるリブート版モンスター映画シリーズのユニバース名が明らかに

トム・クルーズ主演の映画『ザ・マミー』を筆頭に、ユニバーサル・スタジオは往年のモンスター映画を次々にリブートしていますが、今後その一連のシリーズを“DARK UNIVERSE”(ダーク・ユニバース)と呼ぶことが発表され、プロジェクトが本格的に始動しました。

リブート版の公開とともに、過去の名作をブルーレイとDVDで再販する予告編『モンスター・レガシー』も完成。音楽はファンタジー系SF映画でおなじみのダニー・エルフマンが担当しています。

編集部 eigafan/YouTube

動画で使われているのは、1920~1950年代にユニバーサルが精力的に作っていた「ユニバーサル・モンスターズ」シリーズより、『魔人ドラキュラ』、『フランケンシュタイン』、『ミイラ再生』、『透明人間』、『フランケンシュタインの花嫁』、『狼男』、『オペラの怪人』、『大アマゾンの半魚人』。これらの中から何本かが、“DARK UNIVERSE”の作品としてリブートされていくようです。

io9によりますと、かねてよりジョニー・デップとハビエル・バルデムが『透明人間』と『フランケンシュタインの怪物』に出演するのでは?という話がありましたが、Facebook公式ページなどのSNS上では、ラッセル・クロウ、ハビエル・バルデム、トム・クルーズ、ジョニー・デップ、ソフィア・ブテラが一同に介した写真が公開されており、噂が本当だったことが判明しています。

Dark Universe/Facebook

ラッセル・クロウはジキル博士(とハイド氏)を演じ、『ザ・マミー』だけでなく『ダーク・ユニバース』の全作に登場するとのこと。彼は超常現象を秘密裏に調査する多国籍調査機関プロディジアム(Prodigium)からやってきて、『ザ・マミー』でおトムと対峙します。

以下の動画からその様子をご覧ください。

Universal Pictures UK/YouTube

ジキル博士が率いるプロディジアムは、モンスターたちの追跡調査だけでなく、世界に危害を及ぼす場合は撃退する任務を負っています。どの政府からも後ろ盾なく行動し、千年守り通してきた秘術を使って、文明社会に影を落とす悪から人々を守るとのこと。

博士はまるで『アベンジャーズ』シリーズのニック・フューリーか、『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』のアラン・クォーターメインのようです。おそらく、これらのモンスターたちも、どこかのタイミングで全員集合するのでしょう。

『ザ・マミー』の次は、映画『美女と野獣』を手掛けたビル・コンドン監督が、1935年の名作『フランケンシュタインの花嫁』で新たにメガホンを取ります。公開日は2019年2月14日との発表もありましたが、キャストはまだ決定していないようなので、誰が起用されるのかが楽しみなところです。

次回作以降のジキル博士の動向、そして彼の最終的な目的もかなり気になりますが、ラスボスは人類を脅かす巨悪なのでしょうか?
性別も年齢も種族も自由自在。特殊メイクによるモンスターの作り方

※編集部追記(5/23 13:35):動画を日本版のものに差し替えました。

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James Whitbrook - Gizmodo io9[原文

岡本玄介

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