米国内の金融犯罪リスクを可視化し、予測するマップ

米国内の金融犯罪リスクを可視化し、予測するマップ

当たってるのかな…?

人のいるところに犯罪あり…というわけで、今こうしている間にも金融犯罪(経済犯罪、White Collar Crime)は世界中で起きています。そこでリスクを可視化してみようと、The New Inquiryは「 White Collar Crime Risk Zones」を公開しました。

アプリやWebから利用できるこのサービスですが、アメリカの大都市を中心に繰り広げられる金融犯罪のリスクが表示されます。地図を拡大して適当な赤いブロックをクリックすれば、ドルでの金融犯罪の規模のリスク、その他の犯罪(年齢差別など)のリスク、そして容疑者の顔写真の予測のようなものまで表示されます。

なんでも公式発表によれば、この予測はNGO団体「FINRA:Financial Industry Regulatory Authority」によって公開されている1964年からの金融犯罪データを機械学習によって分析し、利用しているそうです。その的中率は90.12%にも達するんだとか! 下手したら、警察よりも優秀なんじゃないでしょうか。

なお、地図ではブロック近くに存在する金融機関のデータも表示されます。う~ん、一体どの企業で犯罪が進行しているんだろう…。

アメリカの刑務所で受刑者がこっそりPCを自作しネットに接続、ポルノを配ったりやりたい放題
感染したことに気づかない、自身の名前を変え姿を消す能力を持つマルウェア

image: WHITE COLLAR CRIME RISK ZONES
source: WHITE COLLAR CRIME RISK ZONES via THE NEW INQUIRY
reference: FINRA:Financial Industry Regulatory Authority

(塚本直樹)

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