映画『ブレードランナー 2049』のフューチャレット映像が公開。新たなシーンも明らかに
Image: JoBlo Movie Trailers/YouTube

映画『ブレードランナー 2049』のフューチャレット映像が公開。新たなシーンも明らかに

今週末に35周年を迎える伝説のSF映画『ブレードランナー』。それを記念して続編『ブレードランナー 2049』の出演者やスタッフたちへのインタビュー、そして新たな映像がたっぷり詰まった動画が公開されました。

Video: JoBlo Movie Trailers/YouTube

動画はJoBlo Movie Trailersより。

インタビューに出てくるのはリック・デッカードを演じるハリソン・フォード、前作『ブレードランナー』の監督のリドリー・スコット、本作監督のドゥニ・ヴィルヌーヴ、エージェント・Kを演じるライアン・ゴズリング、「ウォレス」役のジャレッド・レト、撮影監督のロジャー・ディーキンス、プロダクション・デザイナーのデニース・ガスナー(『バグジー』でアカデミー賞受賞。『007 スカイフォール』)、美術監督のポール・イングリス(『プロメテウス』、『ゲーム・オブ・スローンズ』)、視覚効果スーパーバイザーのジョン・ネルソン(スコット監督の『グラディエーター』でアカデミー賞受賞。『アイアンマン』ではアカデミー賞候補にも)。

「30年後に同じ役を演じるのは楽しいね」と語るハリソン・フォード、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも昔演じた役を再演した彼の口からそう言われると皮肉なのか本気なのかわかんないですね。映画『メッセージ』も記憶に新しいヴィルヌーヴ監督は「リドリー・スコットがこの映画を見ると思うと、これまでにないほどのプレッシャーを肩に感じるよ」と語っています。カルト的な人気を誇る前作に対し、それだけの責任感をもって続編を作ってくれるのはファンとしてはうれしい限りです。

前作『ブレードランナー』とは映像表現ががらりと変わったことでも注目を浴びた本作ですが、撮影監督のロジャー・ディーキンスは「こんなたくさんのセットや多彩なライティングパターンの映画はやったことがない。技術的にも結構な挑戦だよ」。また前作の監督をしたスコットは「最初の映画はスタンドアロンな作品だったが、2時間で可能な以上に伝えるべき物語があった」と語っています。

動画ではインタビュー以外でも、フランク・シナトラのホログラムが表示されるジュークボックスなど未来的な小道具が垣間見えたり、これまでの予告編に入っていないシーンが含まれているのもうれしいところでした。ハリソン・フォード演じるリック・デッカードが手錠をかけられ、白い内装の乗り物で輸送されるシーンでは、新たな台詞も明らかになりました

デッカード:「どこへ向かっている?」

謎の女性(レプリカント?):「故郷よ(Home)

これはロサンゼルスを意味しているのか、小説『ブレードランナー2 レプリカントの墓標』との類似性も気になりますね。また、動画最後の「This is impossible.」という台詞も意味深ですね。

映画『ブレードランナー 2049』は、アメリカでの公開は2017年10月6日、日本では10月27日(金)公開予定です。

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Image: YouTube
Source: Entertainment Weekly via io9, YouTube

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