ハン・ソロのスピンオフ映画の監督がロン・ハワードに交代。ルーカスお墨付きなので安心……?
Image: Jemal Countess/Getty Images Entertainment/ゲッティ イメージズ

ハン・ソロのスピンオフ映画の監督がロン・ハワードに交代。ルーカスお墨付きなので安心……?

若き日のハン・ソロの活躍を描くスピンオフ映画『スター・ウォーズ・ストーリー』の第2弾は、フィル・ロードとクリス・ミラーの監督コンビ(『レゴ・ムービー』、『21ジャンプストリート』など)による製作が進められ、撮影は順調かに見えました。しかし今週の火曜日、キャスリーン・ケネディー曰く「この映画に対するクリエイティブ・ビジョンが違うことが明確になった」ために彼らは監督から降ろされるという事態に……。ファンたちの動揺もまだ覚めやらない状況でしたが、本日、彼らの後を継ぎ本作を監督するのがロン・ハワードになるとアナウンスされました。

Luciasfilmからのアナウンス後、ロン・ハワード自らもTwitterで『スター・ウォーズ』作品を監督することへの意気込みを語っています。

Source: Ron Howard/Twitter

1977年5月25日からファンである僕の声をスター・ウォーズ・ユニバースに加えることができるなんて感謝を言い表せない。

Source: Ron Howard/Twitter

すでになされた素晴らしい仕事を尊敬すると共に、期待通りの「ハン・ソロ」映画を実現する手伝いができればと願う。

ロン・ハワードは子役としてエンターテインメント業界に入った人物ですが、映画監督として知られ、映画『ビューティフル・マインド』ではアカデミー賞監督賞も受賞しています。ほかにも『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ(最新作『インフェルノ』には『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のフェリシティ・ジョーンズも出演していますね)、SF作品では『コクーン』や『アポロ13』も監督しています。

そして『スター・ウォーズ』とロン・ハワードを語るときに忘れてはいけないのは、ジョージ・ルーカスとの関連性です。ロン・ハワードはジョージ・ルーカス監督作品『アメリカン・グラフィティ』に俳優として出演しているほか、ルーカス原案・制作総指揮、ワーウィック・デイヴィス主演の『ウィロー』の監督も務めています。『スター・ウォーズ』ユニバースにもはや欠かすことのできない存在であるワーウィック・デイヴィスは、ハワードがこれから指揮を執ることとなるハン・ソロのスピンオフ作品にも出演しています。

なおLucasfilmのキャスリーン・ケネディー社長はこうも語っています。

我々には素晴らしい脚本、驚くべき才能を持ったキャストとクルー、そして素晴らしい映画を作るという堅いコミットメントがあります。撮影は6月10日に再開されます。

ハワードは今後、これまでに撮影されたシーンを確認し、俳優たちと話し合いなどを行なってから、この映画を2018年5月の公開予定までに完成させるための計画を練る、という手順を踏んでから製作に取りかかるようです。何はともあれ一時はどうなることになるかと思った監督降板後(もしかしたらロードとミラーの監督コンビの「型にはまらないビジョン」が型にはまらなさすぎたのかもしれませんね)、これを引き継ぐ新監督がルーカスお墨付きのハワードになったことは旧シリーズファンにとって安心材料となるのではないでしょうか。

ハン・ソロのスピンオフ映画に登場する新エイリアンの姿が明らかに!

Image: Jemal Countess/Getty Images Entertainment/ゲッティ イメージズ
Source: StarWars.com via io9, Twitter

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