ハイレゾ&バランス接続、はじめの一歩にピッタリな「ハイレゾスターターセット」
Image: オンキヨー株式会社

ハイレゾ&バランス接続、はじめの一歩にピッタリな「ハイレゾスターターセット」

セパレーション性能に優れたセットは、音場も広く感じるんだ。ということを最初から体感できるGOODYなパッケージです。

今までのトラックよりも音が綺麗! シャープ! 大迫力!と注目されているハイレゾ音源ですが、いざはじめるとなると面倒なところがありますよね。パソコンで聴くとソフトの選択や設定の変更、USB DACの導入が必要で迷ってしまいますし、屋外で聴こうとポータブルなデジタルオーディオプレーヤーを見ると下は6,000円台、上は50万円台のプロダクトがあって、どれを選べばいいのか判断つきにくい。

ご安心ください。そんなはじめの一歩を踏み出せるオールインワンなセットモデルが「ハイレゾスターターセット」です。

セット内容1:音圧のあるローが気持ち良いプレイヤー「XDP-30R」

XDP-30R
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プレーヤーは2017年3月に登場したパイオニアの「XDP-30R」。3万円を切るくらいの実勢価格で、DAC(デジタルアナログコンバーター)に世界最高音質スマホとして名高いGRANBEAT(オンキヨー)と同じES9018C2Mをデュアルで採用。アンプ部もSABRE 9601Kをデュアルで搭載。音圧のあるローが気持ちよく、なかなかゴツい鳴りをするヤツなんですよ。この価格帯でへヴィメタルを気持ちよく聴けるモデル、僕の知る限りは初めてでした。

内蔵ストレージは16GBですが、microSDカードスロットを2スロット(各200GBまで認識)装備しており、ストレージは最大416GBまで拡張可能です。5.6MHzまでのDSD、192kHz/32bitまでのPCMに対応しており、ファイルサイズの大きなトラックもたっぷりと収納できます。

パイオニアブランドらしく、揺らぎをなくせるようデジタルで音を追い込めるロックレンジアジャスト機能も。アップサンプリング機能、Wi-Fi&Bluetoothなども使える設計です。USB DAC機能はありませんが、だからこそ実現できた低価格化と見ましょう。

セット内容2:バランス接続可能なイヤホン「SE-CH5BL」

SE-CH5BL
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前述のプレイヤーXDP-30Rは、左右のグランドラインを独立させた4極2.5mmプラグを用いてバランス接続にも対応。なので、セットとなったイヤホンはバランス接続可能なパイオニアの「SE-CH5BL」。左右の音の混じりが少ない(クロストークが少ない)バランス接続の性能を活かすことができ、レコーディング現場の空間再現能力に長けた「XDP-30R」の魅力をリーズナブルに引き出すナイスなバツ&テリーです。

さらにe-onkyoで使える、ハイレゾ・バイノーラル録音の音楽トラック『3D Binaural Sessions at Metropolis Studios』ダウンロードクーポン1枚。加えて好きなハイレゾ曲をもらえるダウンロードクーポンも1枚付属。抜かりありません。

7月上旬発売予定で、価格は4万円台前半とのこと。同梱された製品・ハイレゾ音源を最安値で揃えたときよりはちょいと高くなる? でも手間暇を考えたら、このパッケージからはじめたほうがいいでしょうね。

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Source: オンキヨー株式会社

(武者良太)

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