あますとこなし。ジャパンディスプレイの極細ベゼル液晶「FULL ACTIVE」が量産開始
Image: 株式会社ジャパンディスプレイ

あますとこなし。ジャパンディスプレイの極細ベゼル液晶「FULL ACTIVE」が量産開始

いちご、美味しそう。

最近流行りの、スマホ前面を覆うベゼルレスディスプレイ。すでに登場した「Galaxy S8」や「Essential Phone」だけでなく、「iPhone 8」でも採用が噂されています。そんな中、日本の株式会社ジャパンディスプレイもベゼルレスな液晶ディスプレイFULL ACTIVE」の量産を開始したと発表しています。

FULL ACTIVEの特長は、とくに画面下部のベゼルを大幅に縮小したこと。Galaxy S8やEssential Phoneは、1辺ないしは2辺のベゼルが太くなっていますが、ジャパンディスプレイは4辺すべてにおいてベゼルレスを実現したのです。今の形のスマートフォンは登場から10年ほどが経過していますが、ようやくここまで技術が進歩したのか…と感無量です。

ディスプレイのサイズは6インチで、画面解像度は2,160×1,080ドット、画面アスペクト比は18:9。Galaxy S8の「Infinity Display」と同じく、流行りの縦長ディスプレイですね(一般的なスマホは16:9)。このようなベゼルレスディスプレイはサイズを小さく抑えることができるので、採用するスマートフォンは「大画面なのにコンパクトボディ」を実現することができます。

なお、iPhone 8ではディスプレイが液晶から有機ELに移行するという噂があります。ジャパンディスプレイも有機ELメーカーのJOLED(ジェイオーレッド)の子会社化に向けて動いていますが、「FULL ACTIVE」のような優れた液晶ディスプレイの採用も進むといいですね。

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Source: 株式会社ジャパンディスプレイ

(塚本直樹)

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