出会い系アプリに新風! メッセージのやりとり一切なし、まず初デートに行くアプリ
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出会い系アプリに新風! メッセージのやりとり一切なし、まず初デートに行くアプリ

結局、リアルで会ってみないと。

現代人にとってネットで人と出会うのは当たり前。SNS上で仲良くなって「今度、会いましょう! 」なんてのはザラにある話です。すぐれた出会い系アプリもたくさんあり、位置情報を軸に置いたもの、直感スワイプでマッチングするものと、それぞれの特性に需要・人気があります。が、そんな時代だから思う人もいるはず。そもそも、実際に会う前のプロセスが長すぎる、と。「写真スワイプやら、チャットやら、メッセージやらのプロセスは面倒だ。会ってみないと何もわからないじゃないか! 」と。そう思っている人、意外と多いのかもしれませんね。そしてそういう人のためとも言える、とにかくまずは会ってみる出会い系アプリ「First」がリリース早々注目を集めています。

「First」の特徴は、会う前のプロセスを最小限に減らし、とにかく初デートに出かけることを最重要視しているところ。プロフィール検索やメッセージは一切なし。では、どうやって相手を探すのか。そこがミソ、デートで探します

ユーザーは、デートのプランと時間を投稿します。このデートプランを見て、行きたいなと思った人は申し込みをします。プラン者は、申し込みがあった人の中から一緒に行きたい人をピック。あとは、実際に計画した初デートにお互いが出向くだけというもの。ユーザーは、デートプラン投稿側にも、プランをブラウジング・申し込みする側にもなることができます。ちなみに、デートプランは「相手のおごり・こちらのおごり・ワリカン」でフィルタリングもできるので、自分の状況にあわせてデートの検索も可能。

運営側の初デートへの心意気は、アプリの仕様、ポリシーからよく伝わってきます。まず、デート前に相手に連絡できる機能はあえてなし。悪ふざけのユーザーを排除するため、2回デートをすっぽかすと運営側がアカウントを廃止します。緊急事態の場合は、カスタマーサポートに連絡することはできますが、それでもすっぽかしペナルティ1がつくという徹底した姿勢。数回デートに成功すると、運営側から承認マークが与えられるので、申し込みをした時にデート相手に選ばれる確率がアップします。

また、公開はされないものの、デートした相手の評価機能もあり、運営側がユーザーの本気度がよくわかります。デートプランを投稿または申し込みしないと永遠に誰とも出会うことはできませんから、デートに行く気がない人はFirstにいる意味も、いつづけることもできないというわけ。これは本当にリアルな出会いを追求したネットサービスですね。

まだリリースされたばかりですが、なかなか注目されており、デートプランもけっこうあがってきていますね。現段階では、アカウント取得にはFacebookと連動させる必要あり。日本では残念ながらリリースされていませんが、海外で盛り上がればあるいは。期待したいところ。

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source: First via Mashable

Bryan Menegus - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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