AIが線描画から生成した悪夢のクリーチャー
Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

AIが線描画から生成した悪夢のクリーチャー

絵心のない人ならなおさら試して欲しい。

オランダのラジオ局NPO Radio 1が開発した、ニューラルネットワーク画像生成システムの「Pix2Pix」。これはAIがアルゴリズムに基き、線描画を不気味なほどのリアルさで自動生成してくれるオンライン・サービスであり、とても画期的な発明なはずなのですが……。

出来上がるものはホラー極まりない悪夢のクリーチャーばかり。絵には少しばかり自信のある筆者がマウスで描いた作品で、その結果をご堪能ください。

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Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

まずは手始めに、絵描き歌を口ずさみながらお馴染みの猫型ロボットを。お次はもうちょっと本気を出してE.T.と映画『パンズ・ラビリンス』のペイルマン。

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Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

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Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

もっと人間らしかったらどうなるのかと初音ミクにもチャレンジ。

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Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

手や長髪に囲まれた空間も肌色に塗られてしまうので、もっとシンプルなシルエットのジャバ・ザ・ハットを描いてみます。

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Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

『マーズ・アタック!』の火星人なら、頭頂部の色味が上手くいくかなと思いきや……?

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Screenshot: 岡本玄介 via Pix2Pix

東方仗助のようなヘアスタイルになってしまいました。

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実は精密画のように細かい絵が描ければ、ちゃんとした人間の写真を生成してくれるこのシステム。ですが書き込むためのスペースが小さいため細かい描写が難しく、結果としておぞましいクリーチャーが誕生してしまうのです。

今回の結果をみると、リアルに描き込むより単純な漫画のキャラクターなどのほうがギャップでキモさが倍増するようです。みなさんもトライして、結果をシェアしてみてはいかがでしょうか?

AIの「自己過信」を抑えることが反乱を防ぐカギかもしれない

Image: 岡本玄介 via Pix2Pix
Source: Pix2Pix, NPO Radio 1

岡本玄介

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