ブラッド・ピット主演映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』のVFX裏側映像。普通のシーンかと思いきや……
Image: © Vincent Frei – The Art of VFX – 2017 via BlueBolt Ltd/Vimeo

ブラッド・ピット主演映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』のVFX裏側映像。普通のシーンかと思いきや……

Netflixで配信されているブラッド・ピット出演の戦争映画『ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!』のVFX裏側映像がアップされました。

トークがメインの本作でVFXが使われているなんてちょっと意外ではありますが、しっかり登場します。しかも、最小限で最大限の効果を生み出しているんです。

では、あるとないとで大きな違いを生む「補完的VFX」をお楽しみください。

Video: BlueBolt Ltd/Vimeo

映像はBlueBolt Ltdより。

本作はブラッド・ピット運営の、今最も注目されているプランBエンターテインメントが製作した渾身の痛快風刺戦争映画。VFXを担当したのはロンドンに拠点を置くBlueBoltスタジオです。

今後Netflixに注力していきたいからなのか、豪華キャスト、ロケーションもしくはセット撮影が多いようですね。VFXは絵的に美しくするため、あくまで補完的な意味合いで使っている印象を受けます。

ちなみに本作は戦争映画といえど、ドンパチがメインではなく、ブラッド・ピット演じるグレン・マクマホン大将終わりの見えない戦争を終わらすべく、アフガニスタンに行くお話。実在する男性を基にした架空のストーリーとなっています。

折角なので、予告編を紹介しておきますね。

Video: Netflix Japan/YouTube

動画はNetflix Japanより。

「我々を絶えずマザーファッカーと呼ぶが、我々の文化では母親とヤってはいけないとー」の下りが最高。アフガニスタンのピュアさに心が溶けそう。

ブラピの喋り方や演技の仕方はタランティーノ作品『イングロリアス・バスターズ』のアルド・レイン中尉を思い出しました。近年の癖ある演技に抵抗感がない人は楽しめる作品かもしれません。

映画『シン・ゴジラ』で使われたVFXのビフォー・アフター

Image: © Vincent Frei – The Art of VFX – 2017 via Vimeo
Source: Vimeo via Art of VFX, YouTube

中川真知子

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