ホンダ、芝刈りロボット「ミーモ」発売開始。擬人化するなよ、するんじゃないぞ
Image: Honda

ホンダ、芝刈りロボット「ミーモ」発売開始。擬人化するなよ、するんじゃないぞ

「おはようございます、芝刈ミーモです!」

野生のルンバ」現わる、なんてキックスターター・プロダクト「Tertill」をビックリメカとして紹介しましたが、偶然ながらHonda(ホンダ)が本気で芝刈りロボットを発売開始しました。名前は「ミーモ」、実はこれ欧州ではすでに販売されていたロボットですが、満を持して日本でも発売となったようですね。価格は537,840円です。

見た目は良くても実は手入れが大変なのが芝の手入れです。都会では一般家庭で庭があるところは珍しいですが、ちょっと都心を離れると雑草ボーボーの庭であふれていますよね。手入れしたいんだけど、結構な重労働だから…と放ったらかしにしている人たちも多いはず。

しかしミーモさんは曜日・時間・エリアを設定すると充電も含めてすべて自動で行なってくれるので重労働から解放されつつ、見栄え良いお庭がゲットできるわけですね。ホンダの発表には次のように書かれています。

ミーモは、本体、充電ステーション、芝刈り作業範囲を設定するエリアワイヤーの3つで構成され、作業範囲内の芝を自動で刈ります。さらに、充電残量を検知して自ら充電ステーションに戻り、再充電を行う自動充電機能を搭載するなど、芝刈り機能の自動化を実現しています。

一般家庭だけでなく、広い芝生を持つ企業だったり大学のキャンパスにも最適ですね。コスト削減にもなりそうです。

色々なロボットが世に出つつありますが、治安の良い日本だからこそこういうロボットが増えると楽しいんじゃないかと思うんです。芝生で作業をするということは毎日そこを通る人の生活の一部となるわけです。

AIを搭載して人が通りかかったら「おはようございます」なんて会話をして欲しいなぁ...。ミーモという名前といい、どう考えてもホンダさん擬人化マーケティング狙いとしか思えません…いやそれは私の考え過ぎですね。トップの赤がリボンに見えるのも私の視力が悪いせいです。ためしに「#芝刈ミーモ」で検索してみましたが、擬人化アートは見つからず…。

Image: Honda
Source: Honda

(塚本 紺)

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