バッテリー切れの不安からさようなら。長時間使っても安心なネックバンド型イヤホン「Anker SoundBuds Life」
Photo: 小暮ひさのり

バッテリー切れの不安からさようなら。長時間使っても安心なネックバンド型イヤホン「Anker SoundBuds Life」

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コスパ良好。

スマホ周辺機器などをヒットさせているAnkerから、またも新アイテムが登場。今回紹介するのは、BluetoothのワイヤレスイヤホンAnker SoundBuds Life。最近人気になってきているネックバンド型ですよ。

使い勝手は? 音質は? バッテリーの持ちは? その実力をチェックしてみました。

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Photo: 小暮ひさのり
Anker SoundBuds Lifeを実際に首からかけてみたところ

まずはデザイン。首〜肩に引っ掛けるネックバンドにイヤホンケーブルがつながっているネックバンド型。最近見かけることが多くなったデザインですね。大きなバッテリーを搭載して着け心地も良くしようとすると、このデザインになるのはよくわかります。

実際、装着して数日暮らしてみました。装着感を忘れるレベルではないんですが、こりゃ軽いですね! ネックバンドの内側はシリコン製で、肌触りも上々。

重量はスペック値で約59g。数gしかない軽量イヤホンと比べたら重みはあるものの、首〜肩で重量が分散されるので、あまり気になりません。実質耳にかかる重さって、イヤーピース+ケーブル分だけですしね。そりゃ軽いわ。

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Photo: 小暮ひさのり
ネックバンド先端部にまとめられたボタン類

ネックバンド左外側には再生/停止ボタンがあり、パワーボタンが左内側に。ネックバンド右側にはボリュームボタンとmicroUSBの充電端子が備わっています。ボタン類はどれも出っ張っているので、手探りでボタンの位置がわかりますよ。

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Photo: 小暮ひさのり
再生/停止ボタン長押しでSiriを呼び出しているところ

再生/停止ボタンを長押しすると、iPhoneではSiriを呼び出せました。音声コントロールを日常的に利用している方は、本当につけっぱなしでいいかもしれませんよ。僕は普段からSiri経由でFaceTime音声通話をかけたり、場所を調べたり、天気やスケジュールをチェックしているので、かなりお世話になりました。

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Photo: 小暮ひさのり
実際に使ってサウンドを聴いてみる

イヤホン部は約10mmドライバーを採用。音質については、低音・高音の伸びはやや控えめ。上下に幅広いクラッシックやゲームサウンドよりも、ボーカル込みの音源向けという印象ですね。若干こもり気味にも感じましたが、こちらは使い込みによるエージングによって印象が変わっていくところかもしれません。

ノイズキャンセリング機能も付いていますが、通話時に適応されるタイプ(CVCノイズキャンセリング)なので、ノイズキャンセリングヘッドホンというわけではありません。

しかし、イヤーピースの遮音性が高いため、音量をグーっと上げずとも周囲の雑音は気にならず、音楽に集中することができました。移動時、それこそ電車の中でも快適です。

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Photo: 小暮ひさのり
マグネット式のイヤホン部を胸元でくっつけてみたところ

イヤホン部はカチッとくっつくマグネット式。耳から外していても、ぶらぶらしないのは良いですね!

また、持ち運び用のトラベルポーチも付属しています。バッグにそのまま突っ込むのに抵抗感がある方はそちらへIN。

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Photo: 小暮ひさのり
防水性能のテスト中

本体はIPX5の防水(いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けないレベル)に対応しています。積極的に濡らしに行くのは推奨できませんけど、不意の降雨にヤられたくらいじゃあ壊れませんし、濡れたままでの操作も問題ありませんでしたよ。

一週間ほどこのイヤホンと共に生活してみましたが、もっとも良かった点は、なんといってもスタミナ性です。

デスクに向かって仕事をしている間ずっと使っていたのですが、3〜4日使い続けてもバッテリー切れを起こしませんでした。スペック上は、音楽再生時で20時間、連続通話で24時間という長時間利用が可能とのこと。

万が一バッテリーが無くなっても、約90分でフル充電できるというスピード感もいいですね!

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Photo: 小暮ひさのり
首からかけてみたときのサイズ感

若干気になった点のは、首をぐるっと囲む構造であるがゆえの全体的なサイズの大きさ。本体サイズはスタミナ性とトレードオフというのはわかるのですが、「バッグの中に突っ込んでおくイヤホン」としてはかさばる部類です。まぁ、ケーブルがぐちゃぐちゃと絡まない構造なのは救いですけどね。

結論としては、満点とはいかないもののかなりのコストパフォーマンスを発揮してくれそうなイヤホンです。いやほんと、5,000円台のイヤホンでここまでできれば十分でしょう!

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性などもありますので、販売ページをご確認ください。

Photo: 小暮ひさのり

Source: Amazon

(小暮ひさのり)

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