Amazonの注文がさらに簡単になる「バーチャルダッシュ」機能がサービス開始。設定方法と使い方
Screenshot: ギズモード・ジャパン/Amazon

Amazonの注文がさらに簡単になる「バーチャルダッシュ」機能がサービス開始。設定方法と使い方

使ってみたかったんですよね、ダッシュボタン。

本日、Amazon(アマゾン)は「バーチャルダッシュ」機能を日本でリリースしました。そう、1ボタンで即時注文できるあの「Amazon Dash Button」のバーチャル版です。この機能は、AmazonのWebページとスマホ用アプリから使うことができ、対象ユーザーはAmazon Dash Button(以下、ダッシュボタン)と同じくプライム会員限定となります。

何ができる?

Video: Amazon Japan Official/YouTube

できることはダッシュボタンと基本的には同じ。特定の商品のバーチャルダッシュボタンを登録しておき、必要なときにボタンを押すだけで即座にその商品を注文できます。実態はAmazonの「購入履歴からもう一度買う」機能と「1-Click注文」を組み合わせたような機能となっています。

使い方

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Screenshot: ギズモード・ジャパン/Amazon
左:スマホ・Amazonアプリトップ/右:PC・Amazonウェブサイトトップ

スマホならAmazonアプリのトップ、PCならAmazonのウェブサイトのトップから利用できます。

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Screenshot: ギズモード・ジャパン/Amazon

登録もややこしくなく、個別の商品ページから「バーチャルダッシュに追加」を押すだけ。先ほどのトップページに戻ると、追加されているのが確認できます。登録できるボタンは999個まで。

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Screenshot: ギズモード・ジャパン/Amazon
Primeマークさえ付いていればパソコンも登録可能!

登録できる商品は、Primeマークがついているもの(酒類や医薬品など、Primeマークが付いていても登録できないものもあります)。またボタンの登録は手動だけでなく、よく買う商品から自動で登録してくれる場合もあります。

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Screenshot: ギズモード・ジャパン/Amazon

購入するときはボタンを2回タップします。1回目のタップで価格と「注文確定」というワードが表示され、もう1度タップすると注文完了です。

ちなみに今年1月にバーチャルダッシュが開始したアメリカでは、1タップで注文が確定されるんだそう。なぜ日本版と仕様が違うのかというと、アメリカで誤ってタップする事例が多いから。日本版では代わりに1回目のタップで価格が表示されるので、価格変動の激しい商品でも毎回チェックして購入できます。

間違って注文してしまったら?

間違って商品を注文してしまってもご心配なく。バーチャルダッシュから注文しても、普段通り「注文履歴」に注文した商品が表示されるので、そこからキャンセルが可能です。

ダッシュボタンとの違い

物理的なダッシュボタンとの最大の違いは、対応しているアイテム数がバーチャルダッシュのほうが圧倒的に多いこと。ダッシュボタンは100ブランド、1,000点以上と言われていますが、前述のとおり、バーチャルダッシュはPrimeマークの付いている商品なら、ほぼすべてをボタンに登録することができます。ちなみにAmazon上でPrimeマークが付いている商品は数千万点もあるのです。

ダッシュボタンを使っていない方であれば、このバーチャルダッシュは試してみるのにとても良い機会ですね。個人的には、「コレよく買うなぁ」と実感しているものをまずバーチャルダッシュに登録してみて、もし役に立てばダッシュボタンを買っていきたいです。

Amazon、「ダッシュ・ボタン」をバーチャル化する

Screenshot: ギズモード・ジャパン/Amazon

Source: Amazon, YouTube

(山本勇磨)

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