ダイヤル回して秒速でFIT! 21世紀のハイテクシューズ「Dynamis」

ダイヤル回して秒速でFIT! 21世紀のハイテクシューズ「Dynamis」

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キュッとしまるこのカイカンが!

30代以上の方は覚えていますか90年代ハイテクスニーカーが熱かったあの時代を。

グリップ力、加速性能、クッション性に磨きをかけた結果うまれた独創的なデザイン。エッジの効いたアッパーに憧れましたよね。ゴム底のソールに、キャンバス地のアッパーを靴ヒモで締め上げるスタンダードなシューズと比較して、未来がきた! って思ったもんだっけ。

さて時代は変わり、ゼロ年代のシューズはコンサバなデザインに回帰しました。ファッションは20年周期で繰り返すといわれていますが、確かに多様性を生みながらも足下はスマートなトーンのものが好まれていたかも?

そして現在。新しいマテリアルの採用や加工技術の発達により、スマートな見た目からは想像もつかない性能を持つシューズが生まれてきています。スポーツシーン向けのランニングシューズでは、いまや技術競争まっ盛り。人間の足が持つポテンシャルを、より引き出せるデザインが模索されているのです。

この分野を先行しているのが、8月1日に発売されたばかりのアシックス「Dynamis」(ダイナミス)です。

「私、走ったらスゴいんです」というハイテクシューズ

「Dynamis」は一見するとシンプルなスタイリング。ハイテクシューズじゃなくて、ミッドテックシューズのいちモデルなのかな? と思うかもしれません。

いえいえ。コイツが。すごい。靴ヒモにもソールにもアッパーにもハイテクな素材を投入しまくっています。目指すはスピードとクッション性をハイレベルで両立させたランニングシューズで、走りやすさを重視したモノですが、日常での使い勝手も進化させまくりの一足なんですよ。

「Dynamis」のどんなところがすごいのか、1つずつ見ていきましょう。

未来の靴ヒモはダイヤルでフィット

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よくよくみると、横側に、なにやらホイールが見えますよね。

「どこかで見たことある」という人もいるでしょう。これはスノーボードブーツやモーターサイクルグローブ、ゴルフシューズでも使われているBoa®システムと呼ばれるギアです。

「Dynamis」なら、心地よい締め具合にするのがカンタン。カチカチとダイヤルを回すことで、レースを自由に締めたり緩めたりができるのです。

実体験がある方も多いと思いますが、足の大きさとカタチは、状況によって変化しますよね。例えば、立ちっぱなしだとむくみがキツくなったりとか。こういう足の変化に、秒速で対応できるメリットがBoaにはありますね。なお、動き出すと足の形に沿うように締め付け圧が分散、均一なフィットになります。これならランニング中の微調整もラクですね。

なお、レースワイヤーにはスチール繊維以上の引っ張り強度を持つというダイニーマ(超高分子量ポリエチレン)繊維がミックスされています。やわらかくて強靱、汗や雨で変形しにくいといった特徴を持つファブリックで、これはそうそう切れないでしょう。

そうだ、靴ヒモが解ける心配がないというのも大いなるメリットかと!

軽さ・クッション性・タフさ。オールインワンなソール

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「Dynamis」のミッドソールに使われている素材FlyteFoamは、樹脂に繊維を混ぜ込むことで、軽さとクッション性を高い次元で両立させたマテリアル。

靴の構造をシンプルにしつつもタフさを備えていて、何より軽い。たとえば、27cmメンズモデルの質量は片足ぶんで約270グラム(!)しかありません。

走りだけ...じゃないでしょうね。歩き回ることが多い人の足にもぴったり。硬いコンクリ床な展示場に行くときにも使いたいな。

今のハイテクシューズには「骨」が入っている

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クッション性さえあれば良い靴、という時代は過ぎ去りました。今のハイテクシューズは硬質のマテリアルを取り入ることで、骨のように足を支え、歩行や走行を安定させてくれるんです。

「Dynamis」は激しい足の動きに追従しつつ、ぐらつきを抑えるために、アッパーの内側にDynaPanelという硬質パネルのサポーターを組み込んでいます。このDynaPanelはBoaのワイヤーと連動していて、ダイヤルを締めることで足に寄り添います。そして足首が内側に倒れ込みすぎないよう、サポートしてくれるんです。

また、土踏まずの部分にはDynatrussというTPU(熱可塑性ポリウレタン)のトラスティック(支柱)を配置。歩行時や走行時のブレ、ねじれを補正してくるんです。

快適性を維持しつづけてくれるフルメッシュアッパー

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デッキシューズタイプのシューズであれば全面メッシュなモデルもあります。夏場のムレ防止に効くんですよね。

「Dynamis」はスポーツ時のパフォーマンスを重要視したモデルですが、この全面メッシュで通気性サイコーなアッパーを実現しているんです。よくよく見ると硬質なヒール部分をのぞき、つま先までニットのメッシュ! 指の間のムレも防止できそう!

DynaPanel&Dynatrussで強度を保ちながらこのスタイリングと機能性を実現できたのは、進化した加工技術によるものですって。細部からも、高レベルの作り込みがなされていることがわかります。

いろんなシーンで素敵なパートナーになれる「Dynamis」

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質実剛健なシューズ作りで、ランナーからの評価も高いアシックス。名機...じゃなかった、名シューズのGT-2000 NEW YORKシリーズのお世話になったことがある人も多いのではないでしょうか。

ランナーの足を守りながらも、高い性能を発揮できるモデル作りに長けたメーカーという印象のアシックス。「Dynamis」を見てさらに深く感じることができましたね。「Dynamis」を履いたとき、Boaのフィッティングのしやすさに感動しましたし、DynaPanelとDynatrussの支えによって地面にしっかりと踏み込める感覚にもびっくり。「FlyteFoam」の軽さとクッション性からくる、足を蹴り出したときのダイレクトさ、そして地面に着地したときの衝撃の少なさにも惚れちゃいますよコレは。

本気で長距離ランにチャレンジしたい人のためにも、アクティブレストのために軽く走りたい人にとっても心強いアシとなってくれるに違いありません。ウェルネスを強く感じさせる現代のハイテクシューズ。コイツで1歩、踏み出してみませんか。

修正[2017/08/18]レースワイヤーの強度に関する表現を変更しました。

Photo: Taro Kanamoto

Source: アシックスジャパン

(武者良太)

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