月にビットコイン置いてきます。ギズモード埋蔵金プレゼント!
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月にビットコイン置いてきます。ギズモード埋蔵金プレゼント!

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どれくらいの価値があるのか、開いてからのお楽しみ。

月は、地球からもっとも近い衛星。宇宙開発の課程で、いくつもの探査機や宇宙船が送られてきました。肉眼で目にすることはできませんが、その地表にはメッセージを刻んだ記念品や探査で使われたガジェットがいくつか残されています。これらは月面の遺産と言えるかもしれませんね。

月にメッセージを残すなんてロマンティックな行為は、今までは宇宙飛行士や要人など、ほんの一握りの人たちの特権でした。ですが現在、みんなのメッセージをドカンとまとめて月に届けよう、というロマンあふれるキャンペーンau×HAKUTO MOON CHALLENGE「1億人のムーンチャレンジ」が行われているんですよ!

ギズモードからも、月にメッセージを送ってみることにしました。「ギズモード月面埋蔵金」と一緒にね!

月面に1億人ぶんのメッセージを送ろう!

お話の始まりはある日の編集会議から。ひとりの編集部員が、ホットな宇宙ネタを持ってきたのです。

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Photo: Taro Kanamoto

月に、ギズモードのデータを送りませんか?

世界各国が宇宙開発のためのチームを編成し、他のチームより早く月面へ探査機を送り込み、地球に月の画像データを送るというレース「Google Lunar XPRIZE」。このレースに参加している日本チーム「HAKUTO」を応援するキャンペーンとして、先日8月21日に発表されたのが「1億人のムーンチャレンジ」です。

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Image: au × HAKUTO MOON CHALLENGE

みなさんから集めた写真やメッセージのデータを納めたディスクを、チームHAKUTOがロケットに載せて打ち上げる月面探査機「SORATO」に搭載して月に届ける...まさにロマン。

かつてNASAは、宇宙のどこかにいるかもしれない人類以外の文明に届くことを願って、宇宙探査機に絵や文字を収めたプレートを搭載しました。役目を終えて遠い宇宙に放たれた探査機たちは、今でもメッセージと一緒に宇宙空間を漂っているはず。「1億人のムーンチャレンジ」も、そんな情緒あふれるキャンペーンです。

公募データのほかにも、チームHAKUTOは「白うさぎと稲のゲノムデータ」を送る予定だとか。月には鉱物や水といった資源はすでにありますから、いずれ人類が月で暮らせますように、という祈りを込めて、動物&植物のゲノムを置いてくるそうです。ほかにも、人気ロックバンドのサカナクションは「SORATO」の合唱音源を、漫画家の小山宙哉さんは著作「宇宙兄弟」を届ける予定だそうです。ギズモードとして何を届けるのか、さっそく編集部で会議です。

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Photo: Taro Kanamoto

月に何を持って行くのが面白いかなあ。みんなの集合ムービー? iPhone行列に並んだときの写真とか? それとも、ヒットした記事を新聞みたいにまとめたギズベストヒッツを作ってみる?

「そうだ。ビットコインを送ると面白いんじゃない?」

ギズモード埋蔵金(予定)、月に行く

SORATOが届けたデータは、月にずっと残っているはず。ということは、いつか人類がまた月に行ったとき、あらためてデータを手にする機会があるんじゃないでしょうか?

将来、ノスタルジーとともにデータを見返すのもいいけど、もしも未来に進むことで価値の変わるデータがあったとしたら。タイムカプセルを開けたときにまったく別のものになっていたら面白そう。ビットコインなら、この「時間で価値が変わるデータ」を実現できそうじゃないですか。

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Image: Shutterstock

2009年から運用されたとされる、ネットワーク上にのみ存在する仮想通貨「ビットコイン(BTC)」。その価値は数年で爆発的に上がり、最初は数十円ほどの価値しか認められていなかった1BTCは、いまや40万円を越える価格で取り引きされています。また、ビットコインは値段が変わるだけでなく、先日は新たな仮想通貨「ビットコインキャッシュ」が本家ビットコインから分裂(フォーク)するなど、予測のつかない動きを見せています。たった数年で、こんなに価値が変わるデータはなかなかなさそうです。これを月に送って、10年、20年と時間が経ったら...どうなっちゃうのか。

将来、ビットコインキャッシュみたいなバリエーションがいくつも生まれて、その中のどれかの価値が何万倍にもなって「ギズモード月面埋蔵金(埋まってはいないけど)」になるかもしれません。もちろん、価値が暴落してほとんど意味のないデータになってるかも。これって、ワクワクしませんか? うん、ビットコイン送ろう!

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Photo: Taro Kanamoto

では、HAKUTOに送るビットコインのデータを作ってみましょう。

ビットコインなどの仮想通貨には「コールドウォレット」という保管方法があります。専用のツールでビットコインの預け入れ用アドレス(口座番号みたいなものです)と、引き出し用のキー(暗証番号です)を製作して、紙にプリントアウト。その後にデータを完全消去してしまえば、プリントを見た人だけが、アドレス内のビットコインにアクセスできる、というしくみです。

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Photo: Taro Kanamoto
ギズモードの「G」を記したコールドウォレット。対応したアプリで右側のQRコードを読み込むと、中のビットコインを取り出せます。この写真はモザイク加工したので読めませんよ。

プリントアウトすると、まさにお札ですね。このアドレスの中には、記事作成時点でおよそ1万円相当となる、0.02BTCを格納しましたよ! なお、実際にSORATOのペイロードに記録されるのはコールドウォレットの画像データです。この画像データはUSBメモリに納めて、厳重に扱うようHAKUTOにお願いしました。

なお、このコールドウォレットには以下のメッセージを添えましたよ。

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ギズモード・ジャパンは、この画像のアドレスからアクセスできるビットコイン、およびビットコインから派生するかもしれない仮想通貨すべてを、以下の個人または組織にプレゼントします。「人類が月に行ってSORATOのペイロード内の本画像データを見られるようになったとき、最初にこの画像を見た個人、または組織」

これから、コールドウォレットのデータを収録したSORATOが、月にたどりつくでしょう。でもいまのところ、人類が月面に気軽に行く方法はありません。ペイロードの中身を目にできる機会は、ずっとずーっと先になるんじゃないかと思います。

将来、中のビットコインがどんな価値を持っているのか、また誰が手にするのか、その瞬間にならないとわかりません。ひょっとすると、この記事を読んでいるあなたがコインを手に入れるかもしれませんね。


スマホかPCで「1億人のムーンチャレンジ」プロジェクトにアクセスすれば、誰でも月に送るデータを応募できます。募集期間は10月5日まで。いまなら、未来に届けたいメッセージをSORATOと一緒に月に打ち上げられますよ!

au x HAKUTO MOON CHALLENGE「1億人のムーンチャレンジ」 応募概要

キャンペーン内容:キャンペーン応募者の「写真・メッセージ」を月面にお届けします。

募集期間:2017年8月21日(月)10:00~10月5日(木)23:59

応募資格:・ご応募には応募規約への同意が必要です。本キャンペーンにご応募した段階で、規約に同意いただいたものとみなします。

・未成年の方はご応募される前に保護者の同意を得てください。未成年の方がご応募された場合、保護者の同意を得た上でのご応募とみなします。

・未就学児の方が応募される場合には、保護者の代理でご応募ください。

応募方法:キャンペーン専用WEBサイトを通して、応募フォームに必要事項を記入する、またはFacebookかTwitterに投稿してください。

・ご応募はお一人につき何回でも可能です。

Source: 1億人のムーンチャレンジ

Image/Photo:au × HAKUTO MOON CHALLENGE, Shutterstock, Taro Kanamoto

(金本太郎)

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