これが最終型? 回転で文字が浮き出る、アルドゥイーノ搭載3Dプリント自作ハンドスピナー
Image: SeanHodgins/YouTube

これが最終型? 回転で文字が浮き出る、アルドゥイーノ搭載3Dプリント自作ハンドスピナー

テクノロジーの塊が大回転!

世の中にはハンドスピナーで『パルプ・フィクション』のテーマを演奏したり、算数の計算に応用したり、危険すぎる間違った遊び方でイタい目に遭う人達がいました。

斬新な遊び方を生み出すのも創造力が豊かでよろしいのですが…。世界にはハンドスピナーを自作してしまう猛者もたくさん存在します。

そこで今回は、SeanHodginsの動画から、3Dプリンターで成形し、アルドゥイーノを内蔵させ回転と同時に光のメッセージを映し出すクールなスピナーをご覧いただきましょう。

Video: SeanHodgins/YouTube

超小型マイコンのアルドゥイーノは通常は四角形なのですが、制作者のショーン・ホジンズさんは基盤をスピナー型にしたところが大きなポイント。さらには内蔵したS極とN極の小さな磁石が電極を通るたび、0と1の信号でLEDが光るように設計しています。

その光は、アルドゥイーノが文字の形を表示しているのではなく、人間の目が残像を認識することを利用して、文字に視えるように発光しているのです。

裏側のスイッチで回転速度を表示するモードと、メッセージが出るモード、累積で何回転したかカウントするモードが切り替えられ、USBを経由してそれらのプログラムを書き換える事が可能。内蔵された3枚のコイン型電池(おそらくこれらがイイ感じのウェイトになっている)が電力を供給しますが、USBでの給電も可能とのことです。

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ここまでハイテクなハンドスピナーはそうそうお目にかかれませんよね。これ以上クールなスピナーも、今後は生まれてこないかもしれません。皆さんなら、どんなメッセージを表示させたいでしょうか?

Image:YouTube

Source: YouTube

岡本玄介

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