徒歩よさらば。25度の登り坂もイケちゃう、タウンユースな電動スケートボード「Huger」
Image: Huger Tech/YouTube

徒歩よさらば。25度の登り坂もイケちゃう、タウンユースな電動スケートボード「Huger」

西海岸がどんどん未来都市に!

アメリカ、特にサンフランシスコでは深刻な交通渋滞事情により電動のスケートボードやキックボードが近年大流行の兆しを見せています。Indiegogoで達成率600%超えを叩き出した「Huger」も、そんな交通事情の緩和から生まれた高性能電動スケボーのひとつです。

Video: Huger Tech/YouTube

一般的な電動スケボーと同様に、リモコンで前進とバックを操作します。コイツがすごいのはその登坂性能で、用意されている中での最上位モデル「HUGER Racer」は勾配25%、中位の「HUGER Travel」は20%、エントリークラスの「HUGER Classic」でも10%の登り坂を進むことが可能なんです!

トップスピードは上位モデルから順に約40km/h、32km/h、15km/h。ママチャリの平均時速が15km/h程度だと言われているので、わりとビュンビュンいくイメージですね。上位2モデルには脱着式の追加バッテリーもあり、航続距離も30km以上と見た目を上回るパワフルな性能を秘めています。

Video: Dylan Kowalski/YouTube

Indiegogoでは、エントリー機の「HUGER Classic」が349ドル(約3万8040円)の投資からゲット可能と、電動スケボーとしては非常にリーズナブル。その他のモデルは「HUGER Travel」が599ドル(約6万5110円)、「HUGER Racer」が699ドル(約10万8600円)となっています。

サンフランシスコは坂の街とも言われるほど急坂がたくさんある街ですし、スケボーにのって登り坂を進んでいくというのビジュアル的にもかなりのSF度でしょう。この強力なトルクチューンは同じく坂道の多い東京にもマッチしていると思うのですが、いかんせん電動スケボーは原付とみなされているのが国内法の現状なので、公道使用が難しいのが残念なところ……。

某少年探偵の気分を味わえるのはしばらく先になりそうです。それでも電動スケボーや電動○○な乗り物にはワクワクしちゃう、だって男の子なんだもん。

レトロな美麗デザインの電動自転車『Avionics V1』

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Source: Indiegogo, YouTube(12

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