AppleのARKitとアンリアルエンジンを使用した超リアルなARボードゲーム
Video: Directive Games/YouTube

AppleのARKitとアンリアルエンジンを使用した超リアルなARボードゲーム

こんなのが自宅で繰り広げられたら楽しすぎます。

Apple(アップル)がリリースしたARKitを使い、創造力豊かなユーザーたちはゴジラ目線で街を見下ろしたり、ゲーム『マインクラフト』を再現したり、初音ミクを踊らせたりとさまざまな試みをしてきました。

今回は、そのARKitとアンリアルエンジン4を組み合わせて作ったARテーブルゲーム『The Machines AR』のデモ動画をご覧ください。これまたあまりのリアルさにビックリします。

Video: Directive Games/YouTube

まず起動直後でしょうか。テーブルの上にはワイヤーフレームが、そしてその上に各種ロゴが浮かび上がりコマとなるキャラクターたちが転送されてきました。

にしてもバトルで使われるフィールドのなんとリアルなこと! 岩山のゴツゴツした感じに、壊れて鉄骨が見えている道路、立ち上がる火の手と黒煙。銃撃戦を繰り広げるメカたちもカッコ良いだけでなくとても愛らしいですよね。

ゲームとしてのインターフェイスもシッカリ完成しており、バトルの残り時間に使用キャラのアイコン、「放棄された野営地」というフィールド名などなど完璧に作り込まれています。そして、バトルの勝敗が決まれば結果画面が浮かび上がるのです。

開発しているのはDirective Games社。ARKitは無限の可能性を秘めていますが、とりあえず古典的なボードゲームは最新技術でAR化するのにとても向いているジャンルのようです。それに、これをベースに映画や他のゲームとコラボしても面白そう。たとえば『スターシップ・トゥルーパーズ』なんて相性バッチリじゃないでしょうかね!?

Image:YouTube

Source: YouTube, Directive Games

岡本玄介

あわせて読みたい

powered by