アレッサンドロ・コルティーニが所有機材を放出。180万円のシンセがもう売れてる…
Image: alka/YouTube

アレッサンドロ・コルティーニが所有機材を放出。180万円のシンセがもう売れてる…

宝の山ぞ…。

元NINE INCH NAILSのシンセサイザー担当でありバリバリのシンセヲタでもあるアレッサンドロ・コルティーニが、機材売買サイトReverb内にて自身の機材を大量放出し話題となっています。

放出された機材の中には、定番MTRとして知られるTascamのPortaStudio 424や、Ableton Pushなど比較的コモンなものから、Sequential CircuitsのPro OneやEDPのWASP 1978など、レア・ヴィンテージマシンも多数含まれています。

中でも最高額を叩き出したのは、ピンク・フロイドの名盤『狂気』のインタールード的楽曲「On The Run」のシーケンスサウンドで知られる、EMS Synthi AKS。その販売額は約180万円、しかももう売れているッ! レアリティとサウンド、そして宇宙船的魅力の詰まったこのマシンは、ピンク・フロイドを敬愛していた安部公房の愛機としても知られています。ebayに出ても190万円くらいいくんですよね…。

Video: alka/YouTube

コルティーニは「これらの機材の多くを手放すのは辛い。しかし、よりコンパクトなスタジオのセットアップが必要になりました。どの機材も本当に楽しみましたが、今はこれらの機材が面白いクリエイションに関われるような家を見つけてくれることを願っています」と、コメントしています。

多くの機材は既にSoldしていますが、文字列と写真を眺めるだけでもグっとくるものがありますね。

Image: Reverb

Source:Reverb, YouTube

ヤマダユウス型

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