さぁ、何色を叩こう? 色に応じた音色を設定できる指輪型楽器「Specdrums」
Image: World Inventions/YouTube

さぁ、何色を叩こう? 色に応じた音色を設定できる指輪型楽器「Specdrums」

あらゆる色が音に見えてくる!

認識した色に応じ、音色をスマートフォンで鳴らすことができる新感覚の指輪型楽器「Specdrums」がKickstarterでプロジェクト進行中です。色で電圧を制御するシンセもありましたが、こちらはもうちょっとカジュアル性の高い音と色が提案されています。これ絶対楽しい。

Video: World Inventions/YouTube

使い方はシンプル。Specdrumsに色を認識させ、それに対応した音源やサンプルをスマートフォンで設定します。認識する色は無限大で、専用のカラーシート以外にもジーンズや肌、デスク、画用紙に描いた赤色などなど、あらゆる色を認識します。肌色にスネア、ジーンズの色にキックを設定すれば、腕と足を叩くだけでビートが作れちゃうという次第。これには叩きたい盛りのお子様たちもウキウキでしょう。

Specdrumsはオープンソースなので、ゲーム開発やBluetooth LEセンサーを持つデバイスに使ってもOKなんです。MIDIにも対応しており、ミュージシャンから開発者、あるいはSTEAM教育に向けたツールとしても想定されています。動画でも紹介されていますが、スティックと足の指にSpecdrumsを取りつけたドラム演奏なんかもミニマルなのに本格な感じでユニークです。

スペクトラム(spectrum、分光)とかけているとしたら、うまいこと言ったものですね。価格も手軽でとても面白そうなんですが、惜しいのは現状アメリカからしか注文できないということ。国内でも超ウケそうな気がするので、ぜひとも上陸してもらいたく思います。2個、いや3個は買います。

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Souce: YouTube, Kickstarter

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