いよいよ怪盗じみてきた。回転ベゼルに1080pのHDカメラを仕込んだスマートウォッチ「Arrow」
Image: ComingSoon Tech Gadgets/YouTube

いよいよ怪盗じみてきた。回転ベゼルに1080pのHDカメラを仕込んだスマートウォッチ「Arrow」

ありそうでなかったこの発想。

ベゼルが回転するスマートウォッチといえば、Galaxy S2。こちらはスマートウォッチの操作そのものをベゼルから制御するというものでしたが、ベゼルに仕込んだカメラであらゆる方位を撮影する、まるでスパイカメラのようなスマートウォッチ「Arrow」がIndiegogoでプロジェクトを進行中です。

Video: ComingSoon Tech Gadgets/YouTube

ベゼルには1080pのHDカメラとマイク&スピーカーが搭載され、ベゼルを回転させることで任意の方向の写真や動画を撮影することができます。解像度はiPhone 6s、6s Plus、SEに搭載されているFaceTimeカメラと同じ500万画素で、ディスプレイは400×400ピクセルのOLED。このレベルのカメラを搭載したスマートウォッチは世界初とのこと。

アプリはiOSとAndroid両方に対応し、Bluetooth 4.2/Wi-Fiを使って撮影した画像や動画を素早くSNSヘシェアすることも可能です。ほかには歩数のトラッキングやGPS、音楽再生、写真編集、メールの通知など、一般的なスマートウォッチの機能は一通りこなせます。気になるバッテリー容量は400mAhと、Apple Watch Series 2の273mAhを超える安心の数値です。

今までのカメラ付き腕時計に比べてエピックな点は、ベゼルで向きを変えられるようになったところでしょう。セルフィーしてみたりアクションカム代わりにしてみたり、手首カメラというだけでさまざまな使い道がありそうですね。ここまでいろいろできてしまうと盗撮の脅威も見逃せなくなってきますが、犯罪だけは勘弁を。

目標金額をすでに400%達成した「Arrow」は、149ドル(約1万6260円)の出資からゲットできます。いずれメジャーなスマートウォッチも、カメラ搭載がデフォルトになるときが来るのでしょうか?

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Souce: Indiegogo, YouTube, Wikipedia, Apple

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