ブースト・ユア・プレイ!
日本の音楽シーンを牽引する新進気鋭のミュージシャン3人と、プレイステーション4で定番の続編&新作ゲームが奇跡のマッシュアップを果たしました。
参加ミュージシャンは、楽曲と演奏にベースヒーローのKenKenを迎え、“楽器を持たないパンクバンド”ことBiSHのアイナ・ジ・エンド、そしてHIPHOP界では天才とも謳われる鎮座DOPENESSがラップを披露しています。
息つくヒマもない超高速ロックチューンで、新作ラインナップを一挙に紹介。PlayStation Japanより、怒涛のゲーム紹介MVをどうぞ!
こんなエフェクターあったらホントに欲しい!
アンプのツマミにはプレステでお馴染みの三角、丸、バツ、四角が描かれ、繋がれた11個のエフェクターにはPS4の新作イチ推しタイトルが描かれていましたね。PSロゴの描かれたワウペダルもあり、4「Ken Ken」、3「アイナ・ジ・エンド」、2「鎮座DOPENESS」、1「プレス・スタート」とスイッチを入れてMVが始まりました。
タイトルに合わせたテイストで曲調が変わり、映像も小気味よくゲームの特性を映しています。紹介されたのは、以下のゲームです。
・『モンスターハンター:ワールド』
・『コール オブ デューティ ワールドウォーII』
・『グランツーリスモSPORT』
・『FIFA 18』
・『Destiny 2』
・『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!』
・『真・三國無双8』
・『Star Wars™ バトルフロント™ II』
・『龍が如く 極2』
・『いただきストリート』
・『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』
・『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』
・『ソニック フォース』
・『地球防衛軍5』
・『アンチャーテッド 古代神の秘宝』
・『マーベル VS. カプコン:インフィニット』
・『巨影都市』
・『英雄伝説 閃の軌跡III』
・『アサシンクリードオリジンズ』
ドレもコレも、名作タイトルが目白押し。こんな勢いで歌われたら、ついつい財布の紐がユルくなっちゃいますね。
(岡本玄介)