超大作ハリウッド映画の予告編あるあるを音楽とテキストで解説
Image: Auralnauts/YouTube

超大作ハリウッド映画の予告編あるあるを音楽とテキストで解説

このテンプレで作れば大ヒット間違い無し!?

いわゆる「ブロックバスター」もしくは「ビッグ・バジェット」映画と呼ばれる超大作ハリウッド作品は、予告編にもけっこうお金を使っています。

ですが何でか? それらは判で押したようなお決まりの構成になっているんですよね。今回は、それを発見したAuralnautsが、そのあるあるを動画にしました。

Video: Auralnauts/YouTube

動画ではまず単音が響くと共に、ストーリー全体を表す「エスタブリッシング・ショット」が映されるとのこと。いわゆる「掴み」ですね。これが何度か続き、内容が重々しい言葉や問いかけと共に低めの「ブゥーーーン」音が。次に意外な新事実も明かされます。

続いてスタジオのロゴ、予期せぬ古いヒット曲のカバーが流れ、ダークなセリフがド派手なVFXと「ブゥーーーン」音と一緒に登場。BGMに楽器や効果音などが重なりつつ、アクションが映ります。

主役が希望に溢れた表情を見せ、断続的なカットが矢継ぎ早に登場。ここで悪役や悪い出来事が映ります。また断続カットが来て音楽が盛り上がり、公開時期がドーンと知らされます。

畳み掛けるようにVFXシーン、監督名、BGMがオリジナルからアレンジになり、激しさも増します。さらなるVFX、主人公の謎めいた運命を示唆するカット、「ブゥーーーン」音が重なりBGMが激しくノリノリに。

主役級の俳優陣と脇役たちが登場し、音楽は最高潮に。主役やヒーローが代わる代わる映り、悪役との因果関係や運命が描かれ、長めの決定的なVFXシーン、重々しい問いかけの締め言葉がきて、「ブゥーーーン」音とともに映画のタイトルがドーーーン!

最後に公開日とハッシュタグ+題名、スタジオやプロデューサーなどの情報が一瞬表示され静かに終了します。


薄々気付いていましたが、こんな法則があったんですね。ギズモード・ジャパンではこれまで数々の映画予告編をご紹介してきましたが、このテンプレートにピッタリ合致する映像も多々あったことでしょう。今後もこのあるあるを念頭に、予告編動画を楽しんでみてください。

Image: YouTube
Source: YouTube
岡本玄介