これは安心。「iPhone X」では有機ELディスプレイの焼付き防止機能があるようです
Image: BARS graphics/Shutterstock.com

これは安心。「iPhone X」では有機ELディスプレイの焼付き防止機能があるようです

有機ELで気になるのはやっぱりこれ。

上下いっぱいに広がった有機ELディスプレイを搭載すると噂される「iPhone X(iPhone 8)」ですが、気になるのがディスプレイの焼付き。高価なiPhone Xのディスプレイが汚くなってはシャレではすみません。でもありがたいことに、iPhone XとiOS 11の組み合わせでは画面の焼付きを防ぐ機能が搭載されているようなんです。

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9to5Macが紹介しているこの機能は、流出した「iOS 11 GM版」(最終開発版)から判明しました。上のコードを見ると、iPhone Xでは「Burnin-mitigation(焼付き緩和)」という機能が利用できるようですね。コードからは具体的にどのようにして焼き付きを緩和するのかは不明ですが、対策が取られているならひと安心。

有機ELディスプレイでは長時間同じ表示を続けていると発生する「焼付き」。これは画面をオフにしたり切り替えたりしても「前画面がうっすらとディスプレイに見える現象」です。初期の有機ELディスプレイを搭載した端末は顕著でしたが、最近の有機ELディスプレイでは対策が進んだのか、あまり焼付きの話題は聞かなくなっている印象です。

iPhone Xは最小容量モデルでも999ドル(約11万円)もする高額な端末になるとの予測があります。その原因は、搭載されるSamsung製の有機ELディスプレイのコスト…とも。Apple(アップル)としてもユーザーとしても、高価なディスプレイの焼付きは防ぎたいところですが、あまり心配する必要はなさそうですね。

Image: BARS graphics/Shutterstock.com

Source: 9to5Mac

(塚本直樹)

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