「iPhone X」は2+4コアと3GB RAMのパワフル構成に!?
Image: Al Medwedsky/Shutterstock.com

「iPhone X」は2+4コアと3GB RAMのパワフル構成に!?

また今年も性能が上がってしまうのか…。

今年2017年に登場する新型iPhoneこと「iPhone X」にはよりパワフルな「A11」プロセッサが搭載される予定ですが、今までその姿はベールに包まれていました。しかし「iOS 11 GM版」の解析により、内部的には2コアの高性能CPUと+4コアの高効率CPU、そして3GB RAMを搭載するなどの情報が浮かび上がってきましたよ!

TwitterアカウントのSteve T-Sによる情報では、A11プロセッサは2つの高性能CPU「Monsoon」と、4つの高効率コア「Mistral」を搭載。「iPhone 7」に搭載されている「A10」プロセッサの2+2コアから、よりリッチな構成になっていますね。

A11プロセッサはすでにベンチマーク結果が流出しており、シングルコア:4300〜4600、マルチコア:7000〜8500と、A10プロセッサのシングルコア:3300、マルチコア:5500程度に比べて極めて高い数値を計測しています。また、個人的にはどれくらい省電力時のパフォーマンスが優れているのかも気になりますね。

Steve T-Sは別ツイートで、有機ELディスプレイを搭載する「iPhone X」と液晶ディスプレイを搭載する大型な「iPhone 8 Plus」には3GBのRAMを、そして液晶ディスプレイを搭載する小型な「iPhone 8」は2GBのRAMを備えると伝えています。RAM容量としてはすでに「iPhone 7 Plus」が3GBを搭載しているので、こちらはあまり驚きのないスペックですね。

iPhone Xでは3D顔認証機や進化したベゼルレスディスプレイ、ドックの表示など、プロセッサパフォーマンスを必要とする機能が多く搭載されているようです。しかし、この進化した2+4コアのA11プロセッサなら、そのような処理もガリガリとこなしてくれるんじゃないでしょうか。

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source: Twitter (1, 2)

(塚本直樹)

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