ティム・クック、「iPhone Xはバリュープライスだ」と発言…ん?
Image: Laura Hutton/Shutterstock.com

ティム・クック、「iPhone Xはバリュープライスだ」と発言…ん?

うーん、そうなのかなぁ。

高い高いと以前から噂されていた、新型iPhoneこと「iPhone X」。しかし11万2800円(税別)から〜という価格には、思わずのけぞってしまった人も多いのではないのでしょうか。そんな中、Apple(アップル)のティム・クックCEOはこの価格を「テクノロジーの割にはバリュープライスだ」と発言しているのです。

Good Morning Americaによると、この発言は観客の「iPhone Xの価格は一般的なアメリカ人にとって高すぎないか?」という質問に対してのもの。一般的なアメリカ人の収入からかけ離れているクックCEOにこの質問をぶつけるのもどうかと思いますが、クック氏はそうは思っていないようですね。

またクック氏は、昨今はスマートフォンを一括ではなく割賦で購入する人がほとんどなこと、そして中古スマートフォンを下取りに出せるキャンペーンが存在すること、さらに人々はスマートフォンにさらなる機能を求めていることを指摘。つまりそこら辺を考慮すれば、バリュープライスだ…と言いたいようですね。

またパーツ単位で見ても、iPhone Xはベゼルレスな有機ELディスプレイや赤外線による顔認証モジュールを搭載するなど、さまざまな高額なパーツが存在します。そのことを考えれば、個人的にも11万2800円という価格は仕方ないのかな…とも感じています。

まぁ、なんのかんのいっても高いですよね、iPhone X。有機ELディスプレイや顔認証モジュールの値下がりにより、次やその次のモデルは安価に購入できることを期待していますよ。

Image: Laura Hutton/Shutterstock.com
Source: Good Morning America via The Verge

(塚本直樹)

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