「ケーキを食べればいいじゃない」とか言わないティム・クック

「ケーキを食べればいいじゃない」とか言わないティム・クック

Forbesの選ぶ「世界で最もパワフルな人物」ランキングでは37位の安倍総理を抜いて32位に輝き(ちなみに1位は4年連続でプーチン)、副大統領候補でもあった人物をご存じでしょうか。

いかにも、みんな大好きAppleのCEOティム・クックのことであります! クックCEOは、その巨万の富や権力を度外視しても、やはり我々パンピーと一線を画す存在。パリ協定離脱移民規制など、暴走するトランプ政権に厳しい姿勢を崩さないクックCEOは、「次の大統領選に出る気なんじゃない?笑」なんて言われちゃうほど。

ここ最近のインタビューでは、ご機嫌斜めのSiriみたいに同じことしか言いません。このニューヨークタイムズの記事もまるでフォースの覚醒、よく整理された焼き直しになっています。アメリカの将来のため、コミュニティカレッジでアプリ開発の授業を行うことや目先の利益にとらわれず公正であるべきだということの繰り返し。壊れかけのradio状態です。注目すべき新しい情報といえば彼の朝食メニューくらいのもの。

As Mr. Cook’s breakfast arrived — two scrambled egg whites, crispy bacon (they didn’t have his preferred turkey bacon), sugar-free cereal with unsweetened almond milk — he described his week, punctuated by a visit the night before to the L.B.J. Presidential Library, the museum of President Lyndon B. Johnson.


朝食の内容を抄訳:ホワイト(黄身抜き)スクランブルエッグ2つ、ベーコン(氏の好物・ターキーベーコンはなかった)、アーモンドミルク(砂糖なし)、シリアル(砂糖なし)

timcook
ターキーベーコンじゃないのか...
Photo: Shutterstock

意外と、普通というか、庶民的...? ロボットに服を着せてもらいながら、そして朝食をとる。我々パンピーと同じように、です。クックCEOの食生活について、新しい情報が入り次第お伝えしようと思います。


Image: Apple, Shutterstock
Source: Forbes, The New York Times

Bryan Menegus - Gizmodo US [原文]
(瀧川丈太朗)

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