ハジメマシテ、iOS。「Mobile VOCALOID Editor」に初音ミクがやってきたよ!
Image: © 2017 Yamaha Corporation. All rights reserved. via VOCALOID/YouTube

ハジメマシテ、iOS。「Mobile VOCALOID Editor」に初音ミクがやってきたよ!


その訪れは記念日とともに。


本格的なボーカロイド制作が楽しめるYAMAHAのアプリ「Mobile VOCALOID Editor」の新たな歌声ライブラリに、待望の初音ミクが追加されました。追加アップデートがあったのは2017年8月31日(木)、つまり初音ミクの誕生日です!

Video: VOCALOID/YouTube

2007年8月31日、僕たちの前に姿を現したボーカロイドソフト「初音ミク」は、YouTubeやニコニコ動画に投稿されたDTMユーザーたちによる楽曲などでじわじわと広がりを見せ始め、気がつけば世界を巻き込む一大カルチャーにまで成長を遂げました。1000万回以上再生された名曲や、偉大なアーティストとのコラボレーション、CMで耳にしたメロディーなど、10年の歴史の中には、誰かと初音ミクの思い出が無数に詰まっています。


そんな見知ったあの声が、ついにモバイルで楽しめるように。「Mobile VOCALOID Editor」は随時歌声ライブラリを追加してきているのでいつか来るとは思っていましたが、この記念日に合わせてきましたね。歌声ライブラリはアプリ内課金で2,400円で購入可能で、「Mobile VOCALOID Editor」自体も有料ですが、9月14日頃まで4,800円→3,600円のセール価格にて提供中です。


ボーカロイド自体がiOSにやってきたのは2010年頃にリリースされたアプリ「iVOCALOID」が初でしたが、初音ミク自体がiPhoneと出会うことは今までありませんでした。誕生から10年、アプリ進出から7年。長い道のりでしたが、ついに本当の意味で手のひらに初音ミクがやってきたと言えるのかもしれません。


KORGの名機を復刻した「iMono/Poly」や、DTM音源のデファクトスタンダードをアプリ化したRolandの「Sound Canvas for iOS」、あるいはiOSの音楽制作アプリを鮮やかに連携してくれる「Audiobus 3」など、最近の音楽制作アプリ事情はとってもゴージャスになっています。ソファでサクっと作ったフレーズに、ササっとミクの声をペーストする。新しいボーカロイド制作環境の誕生です。


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Source: Mobile VOCALOID Editor, AppStore, YouTube


ヤマダユウス型

2017年9月13日午前2時から行なわれるApple Special Event、その場で発表されるとみられているiPhone X、iPhone 8 を徹底的に追いかける特集ページです。 イベントのLIVE BLOG、新型iPhoneのハンズオン、さらにイベントが行なわれるホールSteve Jobs TheaterやApple Parkの様子なども現地からお届けします。