海外スターバックス、iPhone X/8シリーズに向けて無線充電サービスをアップデートへ
Image: Nuttapol Sn / Shutterstock.com

海外スターバックス、iPhone X/8シリーズに向けて無線充電サービスをアップデートへ

世の中がどんどん「iPhone X/8」モードに。

新型iPhoneこと「iPhone X」や「iPhone 8/8 Plus」はとうとう無線充電に対応しましたが、すでにその影響が他のところにも及ぼうとしています。Slash Gearによれば、海外のスターバックスは店舗で提供している無線充電サービスをiPhone XやiPhone 8に対応させようとしているんだそうです。

実はアメリカやイギリスなど海外のスターバックスでは店舗の机で無線充電サービスが利用できるのですが、その充電方式がiPhone XやiPhone 8/8 Plusに採用された無線充電規格「Qi」とは異なっていたんですね。2015年からPowermat社によって導入された同店舗での無線充電規格は「PMA」。たとえば「Galaxy S8」などはこのPMA方式に対応しています。

そしてSlash Gearが行なったPowermat社のCTOを務めるItay Shermanへのインタビューによれば、現在店舗に設置されている無線充電パッドは部品はそのままにファームウェアのアップデートで「Qi」への対応が行われるそうです。これは店舗や設置会社に負担がかからず、エコなやり方で高印象。なお、ファームウェアの配布時期は店舗や地域によって異なるそうです。

ただ、日本のスターバックスではまだ無線充電サービスが使えるという話は聞いたことがありません。でも日本で圧倒的に人気のiPhoneが無線充電に対応したことで、今後は日本のスターバックスでも無線充電サービスが広く導入されるのかもしれませんね。

また個人的には、「Apple Watch Series 3」や「AirPods」の無線充電対応ケースが充電できるようになるのかも気になります。早く日本のスタバにもこないかな、無線充電サービス。

Image: Nuttapol Sn / Shutterstock.com
Source: Slash Gear via The Verge

(塚本直樹)