「スティーブ・ジョブズ・シアター」ガラスに囲まれた1階は発表会後、デモスペースに変身?
Image: Duncan Sinfield/YouTube

「スティーブ・ジョブズ・シアター」ガラスに囲まれた1階は発表会後、デモスペースに変身?

だいぶ気合いが入ってます!

先日Apple(アップル)の新社屋「Apple Park」と、9月12日の発表会が開催されることとなっている「スティーブ・ジョブズ・シアター」の空撮映像を紹介しましたが、ついにこのスティーブ・ジョブズ・シアターの内装も明らかになってきましたよ!

浮き上がるデモスペース、回るエレベーター

Bloombergによると、まずシルバーの円盤型プレートの屋根をもち、高さ約6mのガラスで囲まれたこの地上のスペースは、地下の会場に繋がるエントランスとなっているようです。そしてこのエントランスにAppleらしい演出が隠されているそうで、フラットなエントランスの下からなんとデモスペースが出現するそうなんです。

つまり今回のiPhoneイベントでいうと、入場する際はフラットなエントランスで、iPhone 8の発表をシアター見て退場するときには、エントランスがiPhone 8のデモスペースに変わるわけです。これにはメディア関係者も驚かされるのではないでしょうか?

また地下のシアターへは螺旋階段と2つの回転式エレベーターを使って降りることになります。この回転式エレベーターもなかなか面白く、一般的な大きな建物のエレベーターには扉が前後についてるのに対し、このエレベーターには扉が1つしかついていないのです。その代わりに、エレベーター本体が上下移動中に回転し、1つの扉から乗客が乗り降りできる仕組みになっているようです。

図面でも内部のようすが公開

先日こちらの記事でも少し紹介したとおり、TwitterでもApple関連の分析を行なっているNeil Cybart氏によって建物の設計図のようなものが公開されています。

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Image: Neil Cybart‏/Twitter

発表会が行なわれる会場ホールの構造は地下4階に相当するそうで、収容人数は1,000人。Bloombergによると、座席はレザー製となっており、この建物全体の建設予算から逆算した1席あたりの金額はおよそ1万4000ドル(約152万円)になるそうな...。あくまで建設予算を収容人数で割った数字だと思うので、椅子そのものの価値と言えませんが、どんな座り心地なのかちょっと気になります。

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Image: Neil Cybart‏/Twitter

これらを見ると、螺旋階段とか回転式エレベーター、シアターの位置がなんとなくわかりますね。発表会当日の座席までの導線のイメージもついてきます。

いやー、iPhone生誕10周年ということもあり、今回の発表会にはAppleも相当気合いを入れてきていますねぇ。当日は、この記念すべきスティーブ・ジョブズ・シアターの全貌とともに、新型iPhoneの華々しい登場を祝いましょう!

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Image: Twitter(1, 2
Source: Bloomberg, Twitter(1, 2

(Doga)

2017年9月13日午前2時から行なわれるApple Special Event、その場で発表されるとみられているiPhone X、iPhone 8 を徹底的に追いかける特集ページです。 イベントのLIVE BLOG、新型iPhoneのハンズオン、さらにイベントが行なわれるホールSteve Jobs TheaterやApple Parkの様子なども現地からお届けします。

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