【TGS2017】次にノートPCを買うならコレが欲しい。ギュンギュンのハイエンド・ゲーム・ノートPCたち

【TGS2017】次にノートPCを買うならコレが欲しい。ギュンギュンのハイエンド・ゲーム・ノートPCたち

遊びも仕事も全力で!

最新鋭のチップをモリモリ搭載した、ゲーマー憧れのゲームハードと言えば、やっぱりゲーミングPC。趣味人のためのマシンと思う人もいるかもしれませんが、パワフルな仕事環境を持ち運びたいデザイナーといった人たちにとっても、仕事道具として人気あります。

9月19日~22日にわたって開催されている東京ゲームショウ2017はゲームの祭典ですので、ゲーミングPCのメーカーもブースを出しています。いくつかブースを回って、各社のフラッグシップ・ゲーミング・ノートPCを見てきましたよ。

まず最初に説明しておくと、ゲーミングPCのスペックはだいたい横並びです。IntelのCorei7プロセッサにNVIDIAのGeForce GTX1080、メモリは16GB~32GB。みんな17インチ級のビッグボディに、キーボードとディスプレイをカラフルに光らせるイルミネーションを備えています。その上で、いろいろ個性があるんですよ。

RAZER BLADE:ゲームPCっぽくないおしゃれなルックス

pc_razer1-1
Photo: Taro Kanamoto

RAZER(レイザー)はゲーム用PCとしてBLADE(ブレード)シリーズを展開しており、その中のフラッグシップ機がこの「RAZER BLADE PRO」です。ゲームPCといえば角張った多面体のイメージが強いですが、BLADEはMacBookに似た薄型のフォルム。仕事/ゲームの両立を目指すなら、いちばんしっくりくるかも。

pc_razer2
Photo: Taro Kanamoto

キーボードの右にタッチパッドがある、独特のレイアウトです。ちょっと使ってみるとわかるのですが、手を前後に動かさなくて済むので作業しやすい。キーボードの上の余白は放熱のためのスペースです。

スリムなボディを実現するため、ストレージはSSDのみ。そのぶん価格もハイエンドで、お値段は44万9800円から。

DELL ALIENWARE:ゲームノートPCの王者

pc_dell1
Photo: Taro Kanamoto

ゲーミングノートPCの代名詞とも言えるDELLのALIENWARE(エイリアンウェア)シリーズ。長い間ゲームPCを展開していたブランドだけあって、スペックとコストのバランスを考えながら細かくカスタマイズができるバリエーションの広さが売り。イルミネーションも力が入っていて、キーボードだけでなくタッチパッドまで光ります。

pc_dell2
Photo: Taro Kanamoto

VRにもいち早く取り組んでおり、DELL専用のVRヘッドセットが展示されていました。

一番ハイエンドな「ALIENWARE 17 スプレマシー VR」は32万9980円! ...ですが、現在東京ゲームショウに合わせたセールを開催中で、21%(およそ7万円)というディスカウントが行われています。

HP OMEN X:絶対フレームレート落とさないマン

pc_hp1
Photo: Taro Kanamoto

ゲーミング・ノートPC設計の難しさは、ゲームの処理で高温になるCPUとGPUを、限られたスペースの中でいかに効率よく冷却するかにあります。ゲーミングPCとしては後発になるHPのOMEN(オーメン)シリーズは冷却に力を入れていて、強力なファンで1分あたり約850リットルぶんの空気を取り込んでチップを冷やすそうです。この冷却能力でオーバーヒートを防ぎ、映像がカクつきにくい安定したゲームプレイを実現するとのこと。

pc_hp2
Photo: Taro Kanamoto

ディスプレイも処理が重くならないよう、あえてのフルHD(1920×1080)という渋いチョイス。ヒンジ構造が凝っていて面白いです。

フラッグシップ・モデル「OMEN X by HP 17」の価格は32万9800円。11月より発売予定です。


Source: RAZER, DELL, HP

(金本太郎)

    あわせて読みたい

    powered by