「騒いで注目を浴びたモノ勝ちな世界」創業者のエヴァン・ウィリアムズがTwiiterを批判
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「騒いで注目を浴びたモノ勝ちな世界」創業者のエヴァン・ウィリアムズがTwiiterを批判

インターネットは自由で楽しい場所、だからこそ時に恐ろしい場所になる。Twitter創業者の1人であるエヴァン・ウィリアムズ氏が、ネットの世界、ひいてはTwitterに対して実に辛辣なコメントをしています。

先日、ウィリアムズ氏はCNN Moneyに出演、インタビューに応じました。その中で、インターネットを「真面目で思慮深いやりとりを飲み込む感情の泥沼」「身をおくにはいいところではない」と発言。ここでいうインターネットの中には、もちろんTwitterも含むとキッパリ。

ウィリアムズ氏は、多くの無料サービスで広告が打たれ、その中で最も価値があるのはどれだけ人の興味を惹きつけられるかにあると解説。周りに配慮したポストをする真面目で丁寧な人よりも、たとえ嘘でも「火事だ!」と叫んで注目を集めた人の方が、お金が手に入る仕組みになっていると語りました。さらに、賞賛されるのは情報の正確さではなく、注目を浴びることにあると、現在の情報社会の根幹にある問題を指摘。注目を浴びた人を賞賛しているのは、広告主、広告プラットフォームであるテック企業だと認識すべきとも発言。Twitter含む全ての広告プラットフォームの悪を指摘。まぁ、言われた側からしたら、指摘されたところで、すぐに改善できる問題じゃないから頭を悩ませていると言いたいでしょうけれど。

2010年にCEOを辞任したウィリアムズ氏ですが、現在も役員としてTwitterに名を連ねています。ただ、個人的な理由から、Twitter持ち株の30%を売却もしています。今回の発言は、愛の鞭なのか、愛想を尽かしただけなのか。

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Source: CNN Money

Bryan Menegus - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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