「iPhone X」が工場出荷開始との報道。日本への初回出荷台数は相当少ない?
Photo: ギズモード・ジャパン

「iPhone X」が工場出荷開始との報道。日本への初回出荷台数は相当少ない?


いやーな予感が…。

あれやこれやと生産量不足や出荷台数不足がささやかれている「iPhone X」。これまでの噂は生産段階でのものでしたが、iPhone Xの初回出荷台数もかなり少ないことが予測されているんです。

Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]が紹介している新華社通信の記事によると、Foxconnの鄭州工場から4万6500台のiPhone Xがオランダ、アラブ首長国連邦に出荷されたそうです。そしてMacお宝鑑定団Blog[羅針盤]によれば、そのことから推察するに全世界への初回出荷台数は約84万台、そして日本への初回出荷台数は1万4000台程度になるとのこと。さらに、10月27日までの予約開始日までにも5倍程度しか在庫の積み増しは行なわれないのだとか。

これがいかに少ないか…ですが、例えばiPhone 6/6 Plusは発売週の週末に1000万台以上iPhone 6s/6s Plusは推定1100〜1300万台が初週に販売されました。まだiPhone Xの全世界への割り当てや、今後の在庫積み増しのペースが不明なうちはなんとも言えないのですが、これまでのiPhoneに比べるとiPhone Xの初回在庫はかなり少ない可能性があります。

新型iPhoneは特に発売週に人気が集中することから、特定モデルが長らく品薄になることはよくありました。例えば「iPhone 5s」のゴールド、それに「iPhone 7」のジェットブラックなどは、わかりやすい例でしょう。しかしiPhone Xでは、もしかしたら多くのモデルが長らく品薄になるかもしれません。

まぁ、これらは現時点での予測なので、あまり心配しすぎるのも良くないでしょう。海外からは、10月半ばからiPhone Xの量産体制が整うとの情報も伝わっています。毎回品薄になるが(がんばれば)なんとか手に入るのが新型iPhoneなので、今年も予約開始に向けて気合を入れたいですね。



Image: matteo_it / Shutterstock.com
Source: 新華社通信 via Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]

(塚本直樹)

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