低予算で作られた『マトリックス』的バレットタイムMV
Image: max ksjonda/Vimeo

低予算で作られた『マトリックス』的バレットタイムMV

#Bullettimeがはやる予感。

『マトリックス』で一際目を引いた技術と言えば、なんと言ってもイナバウワーするキアヌ・リーブスを360度で見せるバレットタイム

あれは、被写体をぐるっと囲むようにカメラを複数台設置して撮影したものをつなぎ合わせて表現していて、まぁ、ひとことで言えば「お金かかってます」。 カメラの台数考えるだけで、「金持ちの道楽」レベルです。

でもビッグバジェット映画じゃないと再現できないショットというわけでもないんです。今日は、それを証明すべく低予算バレットタイムMVをご覧いただきます。

これを見たら、インスタグラムにバレットタイム映像載せたくなっちゃうかも。

完成映像はこちら。

こちらのSamoliotのMVでメガホンを握ったMax Ksjonda監督は、グリーンスクリーンをバックにパフォーマーと小道具をロープで吊るし、その周りをゆっくり動くカメラで撮影するだけのお手軽低予算なバレットタイムをつかうアイディアを採用。完成映像を見ればわかりますが、しっかりマトリックスな感じになってますよね。

このMVのやり方だと背景の合成とロープを消す編集作業が入りますが、プロップをロープの代わりにテグスで吊るせば消す作業が発生しなくてもっとお手軽に撮れるかも! あ、でも、そうなるとパフォーマーに無理な体勢を求めることはできないか。



Image: Vimeo
Video: Vimeo(1, 2

Andrew Liszewski - Gizmodo Sploid[原文
中川真知子

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