深澤直人デザインの自転車に乗りたいから中国にいきたい

深澤直人デザインの自転車に乗りたいから中国にいきたい

あくまでコンセプトデザインなんですがね。

中国で大ヒット、世界展開もスタートして日本でもサービスが開始したスマート自転車のシェアリングサービスMobike。モデルチェンジを繰り返しながら、到達した配車台数は500万台を超えます。ラストワンマイルな乗り物として、彼らの作る自転車はどんどん特化&進化しています。

GPSでスマート自転車の位置を把握しており、タクシーに乗るまでもない距離の移動ツールとしての知見はどんどん蓄積されていることでしょうね。

あらたに発表された第4世代のMobikeは、シェアサイクル市場で最も軽い自転車になるみたい。フレームの耐久性が欧州基準よりも50%強力で、車重は15.5kg。

上海に行ったとき、第1世代のClassic Mobikeに乗ったのですが、やや漕ぎ出しに重さを感じまして。このスペックなら乗り出し軽そう。気持ちよさそう。転がり抵抗の低いタイヤも使っているんですか、なるほど。

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Image: © 2017 Mobike via Mobike

同時に深澤直人さんがデザインしたコンセプトモデルも公開されました。自転車を構成する要素のすべてがモダン。スタンド1つとってもスタイリッシュ。フレームの太さから、「軽くてカンタン」という第4世代のテーマとは異なっているように感じますが、将来的にはバッテリースペースになりそうとかいろいろ妄想できる。

なにより、この美しい車体でブラブラできる都市空間っていいよな、と思わせてくれますね。

Image: © 2017 Mobike via Mobike
Source: Mobike, マイナビニュース

(武者良太)

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