寝室を最高のエンタメ空間にする、プロジェクター内蔵シーリングライト「popIn Aladdin」
Photo: ギズモード・ジャパン

寝室を最高のエンタメ空間にする、プロジェクター内蔵シーリングライト「popIn Aladdin」

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寝室だからこその体験をアップグレード。

寝室は寝る所! まぁ、それはわかりますし主な目的はそうなのだと思いますけど、やっぱりベッドに潜り込んでからのスマホやテレビというのは最高です。

ではその「寝室」に簡単に天井にプロジェクター内蔵のライトを設置できるとしたらどうでしょう? しかもスピーカー内蔵で、スマホやタブレットと連携してYouTubeなどの動画も再生できるとしたら…。それはもう、寝室が最高のエンタメ空間に。

そんな夢のようなプロダクト「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」がクラウドファンディグサービスのKICKSTARTERで出資を募っています。今回実際に体験をしてきたのですが、寝る前の時間が贅沢になりそうな予感がビンビンしましたよ。

popIn Aladdinって?

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Image: KICKSTARTER

popIn Aladdinは、プロジェクター、スピーカーを搭載したIoTシーリングライト。「寝室を豊かな情報空間に」をテーマに現在クラウドファンディングサイトKICKSTARTERで出資を募っているプロジェクトです。

構造的にはシンプルで、シーリングライトの中にプロジェクターとスピーカーが組み込まれている形。しかし、ただのプロジェクターというわけではなく、OSにはAndroidが採用されていて、スマホアプリからWi-FiやBluetoothでコントロールできるんです。

活用法はさまざまですが、インターネットを通じて今日の天気やニュース、お出かけ情報などをチェックして毎朝レコメンドしてくれる情報デバイスとしても使えますし、AirPlay、DLNA、Miracastなどスマホ画面のキャストや再生に対応してるので、写真や映像を楽しんだりもOKですよ。それまでただの壁だった所が、さまざまな情報を得られる場所となるわけです。

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Image: KICKSTARTER

プロジェクターの照度は700ルーメン。

飛び抜けて明るいプロジェクターではありませんが、「寝室の壁」というスクリーンを想定すると、映像を溶け込ませるのに最適な明るさであるとのこと。

画面サイズは壁との距離によっても異なりますが、プロジェクターは60〜120インチまで投映できます。シーリングの光量は4畳から20畳まで対応しており、調光もスマホアプリから部屋の雰囲気に合わせた明かりに調節できます。「電気をつけて!」や手で叩くと点灯するような音声コントロール機能も計画されています。

親子のコミュニケーションや知育に向けたコンテンツも

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Image: KICKSTARTER

IoTを活かした知育にも可能性が広がります。

「なぜ?どうして?」といった疑問を解決する教育スライドや、就寝時の読み聞かせにピッタリなオーディオブック動画、小さい子どもにひらがなを教えるための「あいうえお表」。そして休日のお出かけ情報などのコンテンツが用意されていて、インターネット経由で随時追加、更新されるとのこと。

つまり、ひとつの壁が子どもの年齢に合わせた情報の掲示スペースになるわけです。これなら掲示物で壁がごちゃごちゃしませんし、綺麗な壁を維持できます。アップデートされるコンテンツによって親子のふれあいの時間を増やし子どもの世界観や興味関心を広げるための手助けとなってくれるでしょう。

しかも工事不要。一般的なシーリングコンセントに設置できる!

大画面で映像を楽しみたい!

こういったニーズはかなり多いと思いますが、天井吊り下げ型のプロジェクターとなると、ガッツリと天井に天吊り金具を取り付ける必要があるので、賃貸だとほぼ不可能ですよね。一方こちらであれば天井に備わったシーリングライトのコネクタにくっつけるだけ。さまざまな形状の引掛シーリングに対応しています。

現在は開発機でやや厚みがあり、重さも5kgほどありますが、製品化時にはさらに薄く、重量も半分の2.5kgまでの軽量化を目指すとのこと。シーリングを付け替える要領で、天井にプロジェクターを設置できるって考えるとすごくないですか?

ベッドの上からスマホの画面をキャスト。ミラーリング機能を体験

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Photo: ギズモード・ジャパン

今回、モデルルームに設置されたpopIn Aladdinの試作機に実際に触れることができました。僕がこれを手にしたら、毎晩おそらくお世話になるであろうミラーリング機能を体験してみましたよ。

利用は簡単で、スマホのブラウザからYouTube動画を再生し、映像の出力先を「popIn Aladdin」に設定すればOK。複雑な操作も不要で、あっという間に寝室の壁が大画面スクリーンへと変化しました。こりゃステキ。動画サブスクリプションサービスとの連携も検討中ということで、寝室なのに寝られない空間になる予感

搭載されているスピーカーはステレオスピーカーですが、プロジェクターと同じ向きに配置になっているため、壁に反射して部屋全体に音が広がっていくようなフィーリング。

オン・オフのタイマー機能も搭載予定とのことで、まさに寝落ちしてくださいと言わんばかりの気遣いです。

寝室を豊かにする未来の照明は今から出資できる

「おはよう」と「おやすみ」のその時に、必要な情報・映像・ふれあいを僕たちに与えてくれる。僕が体験したpopIn Aladdinは開発機の状態でしたが、このコンセプトは確かに少し未来の寝室、未来の照明を予感させるものでした。

なにより、既存の住環境を壊さず、移さず、コンテンツの提案場所を拡張できるのは魅力的です。

設置に際しては寝室のレイアウトを変える必要もありませんし、居住スペースも減りません。電源もシーリングコネクター部から取り、スマホとの接続はWi-FiやBluetoothと配線も不要。何も変えずに既存機能を拡張するという着眼点は、あまり広いとは言えない日本の家事情にもマッチしていますよね。

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Image: KICKSTARTER

一番リラックスできる場所だから、そして一日の最初に情報が飛び込む場所だから。寝室を豊かにすることで、僕らの生活はより快適になるのかもしれません。

popIn Aladdinの出荷スタートは2018年7月。標準価格は4万9800円ですが、原稿執筆時では2万9800円で購入できる早期割り引きプランもまだ残っています。

出資できるのは後40日。KICKSTARTERからお早めに!



Image: KICKSTARTER, ギズモード・ジャパン
Source: KICKSTARTER

(小暮ひさのり)

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