MinimoogにJupiter 8などなど、38もの名機を再現したシンセ音源アプリ「Syntronik for iPad」がリリース

  • author ヤマダユウス型
MinimoogにJupiter 8などなど、38もの名機を再現したシンセ音源アプリ「Syntronik for iPad」がリリース
Image: © 2017 IK Multimedia via kmultimedia/YouTube

レジェンダリーサウンド、詰め合わせ。

アナログシンセの再燃に、数々の優秀な音源ソフト。シンセファンにはありがたい時代が続く今日この頃ですが、iRigシリーズなどでしられるIK Multimediaから、アナログシンセエミュレートアプリ「Syntronik for iPad」がリリースされました。

Video: kmultimedia/YouTube

これはMac/PC版で先行リリースされていた同名ソフトウェア音源のアプリ版にあたるもの。MinimoogやPolymoog、ARP 2600、Oberhime SEM、CS-80、Juno-60、Jupiter-8、TB-303などなど、古今東西のシンセ名機38機種が17種類のインストゥルメントに分かれてどどんと収録されています。

コア音源には最高のコンディションのヴィンテージマシンから収録したサンプルを使い、アナログオシレーターの揺らぎを再現するDrift技術や、アナログ・フィルター・モデルなど同社の技術をふんだんに駆使しているとのこと。さらに4パートまでのレイヤーやアルペジエーター、37種のエフェクターにも対応しています。ルックス(インターフェイス)もイケメンだ。

このシンセモンスターともいえそうなアプリが、無料でDLできるのもすごいところ。アプリ内課金をせずとも25音色が使用でき、フル版にアップグレードすれば1200もの音色が使用できるようになります。フル版の価格は9,800円となかなかですが、2017年10月末までは4,800円のセール価格で購入可能です。

普段のDAW使用にも耐えられそうなクオリティですし、このアプリとiRig Keysがあれば無敵なんじゃなかろうか。いつでもどこでもシンセマンできそう。

Image: © 2017 IK Multimedia via YouTube
Souce: AppStore, YouTube, IK Multimedia

ヤマダユウス型