石器時代 vs 青銅器時代! モーションストップ・アニメの老舗アードマン・スタジオ待望の最新作『Early Man』予告編
Image: Zero Media/YouTube

石器時代 vs 青銅器時代! モーションストップ・アニメの老舗アードマン・スタジオ待望の最新作『Early Man』予告編

粘土を使ったクレイ・アニメーションで知られるイギリスのAardman Animations Ltd(アードマン・アニメーションズ)が、待望の新作『Eartly Man』の新作トレイラーを公開しました。

早速ご覧ください。

Video: Zero Media/YouTube

ひとつ前のトレイラーもあわせてどうぞ。

Video: Zero Media/YouTube

ウサギ狩りで生活していた石器時代の人々の前に現れたのは、青銅器時代のヌース卿(トム・ヒドルストン)。横暴なヌース卿に土地を奪れてしまった石器時代の人々。立ち上がったのはダグ(エディー・レッドメイン)だった

この作品にはサッカーの起源が描かれているそうですが、ダグが自分たちの土地を取り戻すためにサッカーで勝負するのでしょうか。

クレイアニメで名を知られるアードマン、2006年にはDreamWorks SKG(ドリームワークス)と共同で全編3Dアニメーションの『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』を作成しています。その後はSony Pictures Animation(ソニー・ピクチャーズ アニメーション)と共同で3Dアニメーションの『アーサー・クリスマスの大冒険』を発表しました。

もはやあのアードマンもついにデジタル移行か…と悲しく思いましたが、2012年には3Dストップアニメーションの『ザ・パイレーツ! バンド・オブ・ミスフィッツ』をリリース。2015年にはフランスのスタジオ・カナルと共同で『ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』を発表し、ストップモーション・アニメーションにカムバックしています。

そして「LAIKA(ライカ)ばかりにスポットライトを当てさせないぞ」といわんばかりに3年ぶりの長編新作。ブサカワ出っ歯な「アードマン顔」も健在です。

このCG全盛期に、あえてクレイ・アニメーションを作るアードマン。その拘りとプライドはきっと作品の中で感じることができるでしょう。

『Early Man』は2018年2月にイギリスで公開です。

Image: Youtube
Source: (1, 2

中川真知子

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