どっちも必要だよね…?
いよいよ発売のiPhone X。皆さんは、iPhone Xを受け取ったら何をしますか? 私は間違いなく、フィルムとケースをがっちりと装着します。
iPhone Xはガラスボディを採用をしていますので、落とした時のことを考えると気が気でなりません。しかも修理費用も高いようでお財布にも衝撃が…。ということで、フィルムとケースの装着はマストかなーと思っています。
そこで、iPhone Xで使えるフィルムとケースをまとめてみましたので、これからiPhone Xを手にする人は参考にしてみてください。
なお、表示価格は執筆現在のもの。変更や売切れの可能性もありますので、販売ページでそれぞれご確認ください。
エレコム iPhone X フィルム ブルーライトカット 反射防止
パソコン機器で有名なエレコムのフィルム。ブルーライトを35%カットし、反射防止にも対応。また、人口吸着加工でフィルムをおくだけでスムーズに装着できるのもうれしいポイントです。
エレコム iPhone X フィルム ゴリラガラス
こちらは、エレコムのゴリラガラス。フィルムとは異なり、iPhone Xのスクリーンを実際に触っているかのような肌触りが特徴です。ガラスフィルムなので、スクリーンの保護も安心。
iPhone X ガラスフィルム G-Color
iPhone Xをがっちり保護したいならこれ。耐衝撃硬度9H、飛散防止を特徴とした強化ガラスフィルムです。また、エッジ部分が曲面になっているためスクリーンとフィルムの段差を感じにくくなっています。
iPhone X フィルム, AOOCO
G-Colorと同じガラスフィルムですが、こちらはバリエーションが豊富。持ったときに指がガラスの端にひっかからない2.5Dやスクーン全体を完璧に保護する4Dまで様々。フィルムの色も黒と透明から選べます。
【Arae】 iPhone X ケース 手帳型
iPhone 5の時代からある人気のiPhone カバー。スタンド機能がついているので、動画や読書のときに最適。名刺やカードを入れるスペースが3つ付いているため、日常生活やビジネスシーンでも役にたつでしょう。
PLATA iPhone X ケース 手帳型
合皮の手帳型 iPhoneケース。ケースの外側に、スライド式ポケットがあるため、Suicaやカード類を簡単に取り出すことができます。色も、レッド、ブラック、ピンク、グリーンなど7色と豊富です。
【ROOT CO.】Gravity Shock Resist Case Pro.
グラビティーショックレジストという名前からわかるように、あらゆる衝撃からiPhone Xを守ってくれるケース。耐熱性や耐傷性に優れている強いポリカーボネイトと衝撃吸収に富んだTPUの2層構造でがっちりホールド。手にぴったりとつくグリップ感もよさそうです。
【iPhone X用】Anker KARAPAX Shield
耐衝撃性と柔軟性に優れたTPU素材を使用し、ガラスボディーとスクリーンを衝撃から守ります。Ankerが出しているというのも、安心感を感じるところ。また、ケースを外さずにワイヤレス充電もできちゃいます。
i-Blason iPhoneX ケース
側面は柔らかいラバー、背面は硬いプラスチックを使ったカバー。背面が透明なので、Appleのリンゴマークやガラスボディーが見えるのがポイント。iPhone Xのデザインは殺さず、衝撃からは守りたい人にぴったりではないでしょうか。
エレコム iPhone X ケース カバー バンパー
ケースのなしの状態に極力近づけたいならこれ。側面の角には衝撃吸収に優れているTPUクッションを採用。背面も透明のケースががっちりと傷や汚れから守ってくれるでしょう。
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Image: Amazon.co.jp
Source: Amazon (1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10)
(島津健吾)