実測16g! 軽くて使いやすいBluetoothイヤフォン「Anker SoundBuds Slim+」
Photo: 小暮ひさのり

実測16g! 軽くて使いやすいBluetoothイヤフォン「Anker SoundBuds Slim+」

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軽くて、ちゃんと聴けるやつ。できれば安く。

っていうすごくわかりやすいニーズに対しては、Ankerの「SoundBuds Slim+」はオススメですよ。小型かつスリムなボディで、音質も上々。しかも防水と、Ankerらしいコストパフォーマンスに優れたイヤフォンとなっています。

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Photo: 小暮ひさのり

イヤーピースは遮音性の高いカナル型。しっかりと耳に装着できるようにイヤーフックも独立したパーツとして装着されています。

イヤーピース、イヤーフックどちらも複数のサイズが用意されているので、耳の大きな男性から耳の小さな女性まで幅広く対応できますよ。デザイン的には真っ黒なので、ちょっぴり野暮ったい印象ですけどね。

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Photo: 小暮ひさのり

コントローラー部は他のAnker製イヤホンと同じくシンプルな形状&機能。中央のボタンを長押しすると、iPhoneではSiriを起動できたりしますよ。マイクもここに内蔵されているので、そのまま通話もOK。

独り言みたいになって若干恥ずかしくも思えますが、意外とハンズフリー通話は便利です。

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Photo: 小暮ひさのり

付属品としてソフトポーチも付属します。けど僕は使っていません

このポーチを使えば確かにポケットの中に突っ込んでおくよりも、コードは絡まらなくなりますし見つけやすくなるとは思うんですが、ここまで軽くて安くてフットワークの良いイヤホンを、明らかにイヤフォンよりも重量があるケースに入れるのはナンセンスな気がして…。

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Photo: 小暮ひさのり

だってこの子、スペック値16gだけど実測でもちゃんと16gなんですよ。実際耳に装着していても、重さによるストレスはほぼ感じません。また、これだけ軽いなら、ケースとかに入れずにズボンのポケットやカバンのサブポケットにそのまま突っ込んでおいてもいいんじゃないかなぁ…って。

そりゃあ単純に軽さを求めるなら、AirPodsというラスボス(4g×2)が居るわけですけど、あそこに勝負を挑むには諭吉二人弱のパワーが必要になります。左右独立型じゃなくて、コントローラーも備わってこの重量というのは十分「軽量」だと思いますよ。

あと、どうせ多少盛ってるんでしょ?とはかりを持ち出して疑いと共に計測した愚かな僕を許してください。すみませんAnkerさん。

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Photo: 小暮ひさのり

さて、こちらも肝心な音質面ですが、第一印象だとフラットで素直な印象を受けました。

そりゃあン万円のイヤフォンと比べるたら解像感や高音の抜け感は届きませんけど、Bluetoothのコーデックも音質が良く遅延の少ないapt-Xに対応していますし、音楽を聞いていても動画を見ていてもほぼ遅延は感じられません。3,499円でこれだけのサウンドが楽しめるというのであれば、文句の言いようがありませんね。

加えてIPX5の防水対応。バッテリーも最大で7時間持続とあって、通勤通学などの移動時のイヤフォンとしては最強クラスの使い勝手ですよ。そういった用途のイヤフォンを探しているなら、ぜひ「SoundBuds Slim+」を検討リストに加えておきましょう。

なお、エクササイズなど、よりアクティブなシーンで利用したいのであれば、以前紹介した「Anker SoundBuds Curve」もオススメです。イヤーフック型でずり落ちませんし、スタミナ性も高めです。

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので、販売ページでご確認ください。



Photo: 小暮ひさのり
Source: Amazon.co.jp

(小暮ひさのり)

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