これがLTEの恩恵! サメのいる海で遭難しかけた男性が「Apple Watch Series 3 LTEモデル」を使って助かる
Image: Apple/YouTube

これがLTEの恩恵! サメのいる海で遭難しかけた男性が「Apple Watch Series 3 LTEモデル」を使って助かる

LTEモデルはこういう時にこそその価値を発揮してくれるのです!

Apple Watch Series 3のLTEモデルは、iPhoneを持ち歩いていなくても電話や、メッセージを送れることが最大の魅力です。ただ、値段もGPSモデルに比べて9,000円高く、キャリアへの月額利用料も払い続けなくてはいけません。そのため、いまいちApple Watch単体で使えることに必要性を感じない人も多いのではないでしょうか? では、このLTEモデルのおかげで命が助かったとしたら、どうでしょう? どうやらそんな出来事が実際に起こっていたようです。

Daily Mailによると、アメリカのカリフォルニア州にて、サメのいる海で遭難しかけたカイトサーファー(男性)が、Apple Watch Series 3の電話機能のおかげで救急隊によって救助されました。

本人の体験談によると、その海はどうやら凶暴なホオジロザメが生息することで知られており、男性が気が付いた時には海岸から1マイル(約1.6km)ほど離れてしまっていたそうです。戻るためにカイトを再び飛ばそうと頑張ってみるも、うまく飛ばせず、男性はギアを身につけた状態で最低でも2時間ほどかかると思われる距離を自力で泳いで戻ることに決めました。

そんな時、男性はふとApple Watchに電話機能があることを思い出します。電波も立っていたので、すぐにこの電話機能を使って家族に遅くなることを告げ、念のため沿岸警備隊の緊急電話番号を聞いておいたんだとか。その後、泳ぎ続けるも、頭の中ではホオジロザメの姿がチラつきます。足にぶつかったギアのパーツが一瞬サメに思えてしまったほどのようで、よっぽど怖かったのでしょう。確かに、海の下にホオジロザメがうようよしていると思うと気が気じゃありませんよね...。

その後、男性はApple Watchで沿岸警備隊に電話をし、無事救助されたようです。海岸までまだ残り1時間30分ほどはかかるだろうというところだったそうで、もし助けを呼んでいなかったらどこかのタイミングでサメに襲われていたなんて可能性もあったわけですよね。助かって本当に良かったです。

Apple(アップル)の広告動画の中で、サーフィンをしている最中に電話がかかってくるシーンがあり、「いやー、実際のところ海の上で電話使わないでしょう」くらいに思っていたのですが、このエピソードを知って、妙にLTEモデルがいつもより輝いて見えたのは言うまでもありません。

Video: Apple/YouTube



Image: YouTube
Source: Daily Mail via 9to5Mac

(Doga)