オーケー、Google。意外と知らないGoogle Assistantの7つのテクを教えて!
Photo: Gizmodo US

オーケー、Google。意外と知らないGoogle Assistantの7つのテクを教えて!

実は意外といろいろできちゃう。

Google Assistantは、我々の生活の欠かせない存在になれるよう本気で望んでいるようで、Google(グーグル)も、スマートフォン、スマートスピーカー、Pixelbook、Nvidia Shiledなど、デバイスを問わず新たな機能をアプリに追加しつづけています。

そこで、もしかしたら皆さんが知らないかもしれないGoogle Assistantの7つの便利なテクニックを、米ギズモードの記者David Nieldさんがまとめてくれていますので、今回はそちらを紹介しましょう。スマホで検証したものですが、ある程度は別のデバイス上でも機能するはずとのことです。日本でも試す価値あり!


1)航空券の最安価格を追うことができる

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Image: Google via Gizmodo US

Googleに航空券の価格を聞いてみてください。そう、たとえば「ロサンジェルスからニューヨークまで」とか。すると、大手航空会社の価格が抜粋されるだけでなく、価格追跡も表示されるんです(もしくは、ボイスコマンドとして「最低価格」を聞いてみましょう)。

その後、GMailの受信ボックスに価格追跡機能が有効になった旨のメールが届くはずです。あとは、Google Assistantが、変動する航空券の最安値を見つけるたびにユーザーに知らせてくれるようになるんです。メールのリンク先に進めば、この価格追跡機能の操作や管理をすることができますよ。

2)自分のGoogleフォトに入っている写真を引き出してくれる

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Image: Google via Gizmodo US

写真を見たいとき、アプリを開いて、写真を選んで確認…なんてのは2016年の頃のお話です。今の若者はスマホにむかって叫んで、見たい写真を呼び出します。まず、写真がGoogleフォトに保存されていなければいけませんが。

最初はそんなに便利だとは思えないかもしれませんが、試してみると考え方が変わりますよ? たとえば、「夕日の写真を見せて」とか「2015年1月の写真を見せて」とか「サンフランシスコで撮った写真を見せて」とか語りかけるだけで、希望の写真を見つけることができるんですから。

3)自分のオリジナルミームを作ることができる

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Image: Google via Gizmodo US

これは、物語を話してくれたり、音楽を流したり、クイズを投げてくれたりするGoogleの音声機能の新たな実験の一つです。ミーム作成ツールは特に簡単に使えますよ。

このツールは「Meme Buddy」と呼ばれ、Google Assistantに「Meme Buddyに話かけて」と語りかけると、ガイダンスが流れ、ミームを作るプロセスに移ります。そこで、自分が想像するイメージを語りかけるだけで、SNS映えする究極のミームがあっという間にできあがり。「写真を変えて」とか「テキストを変えて」とか、またゼロから作り直すことも可能です。

あくまでこの機能はまだ実験段階のようで、毎回完璧な結果というのは得られないかもしれませんが、ちょっとした遊びに使える、いいツールではあるんじゃないでしょうか。ちなみに、残念ながら日本語での対応はなさそう。

4)Chromecastにコンテンツを送る

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Google AssistantはChromecastとの親和性が抜群です。たとえば家に設置しているChromecastにそれぞれ名前(たとえば「勉強部屋」「キッチン」「リビング」とか)をつけることで、Google Assistantがそれぞれのデバイスを個別にちゃんと理解してくれます。

もしNetflixを使っているようであれば、たとえば「『Orange is the New Black』をリビングに流して」というだけでオッケー。Spotifyの場合なら「Spotifyの『R.E.M』をキッチンで流して」です。「『スター・ウォーズ』の動画を勉強部屋で流して」といえば、YouTubeで『スター・ウォーズ』関連の動画が流れ始めることでしょう。

何もしなくてもGoogleのアプリとサービスは使うことができますし、もしくはアカウントをGoogle HomeのアプリでつなげるだけでNetflixやSpotifyのサポートを受けられるようになるんです。

5)毎日の日課情報を引き出すことができる

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しばらくの間、Subscriptions機能はGoogle Alloに搭載されていたものでした。毎日同じ時刻に同じ情報を配信してくれる機能です。たとえば面白いジョークや、天気予報、トリビアなどなど。

この機能が今ではGoogle Assistantでも利用可能となっています。「毎日◯◯を送って」とお願いするだけです。Googleサポートページで、天気、ポエム、引用文、笑える動画、興味深い情報、もしくはマインドフルネスの中から聞きたいものを選ぶことができます。もちろん今後選択肢が増えていくことは間違いないでしょう。あとは、毎日情報を送るようにするのかどうか、そしてその配信時間を決めたら設定完了です。

時間になるとGoogle Assistantがスマホに通知を送ってくれます。Google Assistantに「有効になっている日課を見せて」といえば、設定していた内容を確認でき、必要に応じて修正することもできます。

6)その日の出来事を思い出させてくれる

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ふと頭に浮かたんだことを忘れたくないとき、Google Assistantにお願いすれば記録を残してくれます。そして、その日の夜(もしくはいつでも)にまとめて一日のそれらの記録を送り届けてくれるんです。ただ、この機能を使うにはIFTTTという無料の自動タスクサービスに登録しておく必要があります。

IFTTTにログインしてGoogle Assistantページに移り、「その日の最後に記録したメモをメールする」という項目を見つけましょう。見つけたらそれをオンにして、Google Homeのアカウントとつなぎ、念のため保存する前に設定画面を確認したら完了です。

あとは、たとえば「記録にホテル予約を追加して」や「記録にユージン・オニールの劇を追加して」なんて語りかければ、Google Assistantがすべて記録してくれます。指定した時間にそれらをまとめてメールしてくれるようになるんですよ。Google Assistantのリマインダー機能に代わるなかなか便利な機能かと。

7)FacebookとTwitterに同じ内容を同時に投稿できる

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こちらもまたIFTTTを使います。IFTTTとGoogle Assistantを使えば、本当にありとあらゆることができてしまうんですが、便利で設定も早いという点では、特にこのSNS機能を試してみるといいでしょう。

IFTTTのアプレットでこの機能をオンにするだけで、声を使ってFacebookTwitterに同時投稿することができます。呼び出すためのコマンドは「フォロワーに〇〇と伝えて」。もちろん、デフォルトのプライバシー設定が有効になっていますので、この投稿を閲覧できる人は、あなたの投稿の閲覧ができる人に限られます。

さて、あなたはこの中のうち、いくつご存知でしたか? ぜひ今手元にあるスマホのGoogle Assistantアプリで試してみてはどうでしょう!

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Source: Wikipedia(1, 2) Google(1, 2, 3), IFTTT

David Nield - Gizmodo US[原文
(Doga)

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