どこまですごいことになるの…?
最大18コアのCPUや128GBのECCメモリ、強力なGPUに大容量SSD…など、まさに最強の一体型PCとして今年12月に登場予定の「iMac Pro」。新たな噂では、iMac Proは通信機能を搭載し、盗難防止機能が利用できるかもしれないんですって!
情報の出処のPike's Universumによると、Macのファームウェアを調査したところiMac Proの通信関連の機能を発見したとのこと。これにより、あの「iPhoneを探す」にも似た「advanced theft protection」が利用できるそうなんです。日本語で言えば、「iMac Proを探す」になるのかな?
さらにPike's Universumは予測として、iMac Proは「SIMカードスロットを搭載し電話をかけることもできるのでは?」と綴っています。この発見はもしかしたら「iOS」のコードがそのまま残されていただけかもしれませんが、とにかく気になりますね。
SIMカードスロットを搭載したPCは、Windows搭載ラップトップPCでは珍しくありません。しかし、デスクトップPCではちょっと例が思いつかないですね。現在のMacBookにはもちろんSIMカードスロットは搭載されていませんし、それがiMac Proに…。正直iMac Proは持ち去るには難しいサイズだとは思いますが、盗難防止機能があるに越したことはありません。
なお最近の噂では、iMac Proは「iPhone 7」にも搭載されていた「A10 Fusion」プロセッサを搭載し、「Hey Siri」の常時利用が可能になるという話もあります。これでさらにSIMスロットや通信機能までが利用できたら、もはやiPhoneの機能を内包した一体型PCといってもいいのかもしれませんね。
Image: Apple
Source: Pike's Universum via MacRumors
(塚本直樹)