折りたたみiPhoneが実現? Appleが新たに関連特許を出願

折りたたみiPhoneが実現? Appleが新たに関連特許を出願

大画面が実現できるといいなぁ。

今年は本体いっぱいにディスプレイが広がる「ベゼルレスデザイン」が流行しましたが、数年後にはなんと「折りたたみスマートフォン」がリリースされると噂されています。あ、ちゃんと画面がグニッと曲がるやつですよ! そんな状況を裏付けるように、Apple(アップル)は折りたたみスマートフォンに関する特許を出願していました。

Electronic Devices With Flexible Displays(曲がるディスプレイを搭載した電子デバイス)」というわかりやすいタイトルがつけられたこの特許は、折りたたみ機構と同時に折れ曲がるディスプレイを搭載したデバイスが案内されています。つまり、両者を合わせることで本体が折れ曲がるスマートフォンが実現できるというわけです。

またこの特許では、LCD(液晶ディスプレイ)やOLED(有機ELディスプレイ)だけでなく、次世代のディスプレイ技術「microLED」の利用も想定されています。microLEDといえば、先日Appleが台湾TSMCと共同で開発を進めていると噂された技術。有機ELよりもさらに美しいとされるmicroLED、一度この目で見たみたいものです。

なお今年10月には、The InvestorによってAppleがLGと共同で新型iPhoneのために折りたたみディスプレイを開発している報道されました。こちらはmicroLEDではなく有機ELの利用を想定しているようですが、なんとも楽しみな話です。

さらに先日には、ZTEから本体部分が折りたためる2画面スマホ「Axon M」が発表されました。若干ではありますが、すでに折りたたみスマホのブームの予兆が感じられ…るかも!?



Image: USPTO
Source: 9to5Mac

(塚本直樹)

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