これで安心? iPhone Xの早期生産倍増が協議されたらしい
Image: Apple Newsroom

これで安心? iPhone Xの早期生産倍増が協議されたらしい


いつ頃、普通に買えるようになるのかな?

これまで何度も発売開始時の在庫不足が指摘されていた「iPhone X」。予約段階でも公式ホームページに繋がりにくいし、繋がってもすぐに在庫が売り切れてしまうと、入手難易度は高めでした。しかし台湾紙の經濟日報によれば、「Apple(アップル)はiPhone Xの早期生産倍増に向けて協議を行なった」というのです。

報道によると、AppleはiPhone Xの複数のサプライヤー筋とApple本社で協議をし、早期の生産倍増に向けて話し合ったんだとか。これには、やはりというべきかiPhone Xの予想を超える注文が原因となっているようですね。生産量の半分へのカットが報じられている「iPhone 8」とは実に対照的です。

発売時の在庫が足りなかった理由としては、複数から報じられているように顔認証機能「Face ID」の部品の生産難という線が濃厚です。Face IDでは本体上部に搭載された、ドットプロジェクターや赤外線カメラなどを組み合わせた「TrueDepthカメラ」を利用するのですが、このドットプロジェクターの数が揃わないことは以前にも報じられていました。

一方ではiPhone Xの生産性が向上していることも報じられており、DigiTimesなどは10月より後に出荷量が増え、クリスマスや新年などのホリデーシーズンには需要を満たすだけの在庫が揃うだろうとしています。今回の生産倍増にむけた協議も、これらの報道と一致していると言えそうです。

以前には年内出荷台数が計画の半分の2000万台程度になるとも報じられたiPhone Xですが、ここから怒涛の巻き上げを見せてくれるのでしょうか?



Image: Yourg / Shutterstock.com
Source: 經濟日報 via Macお宝鑑定団Blog[羅針盤], DigiTimes

(塚本直樹)

あわせて読みたい

powered by