新型スマホ「OnePlus 5T」登場。ワイドディスプレイ、Snapdragon 835、f1.7レンズが500ドルから
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新型スマホ「OnePlus 5T」登場。ワイドディスプレイ、Snapdragon 835、f1.7レンズが500ドルから

他のハイエンドモデルに対抗できるか。

Galaxy Note8やiPhone Xなどハイエンドスマートフォンの高額化が止まらない中、OnePlusからハイエンドかつ適正価格なラインを狙った新型スマートフォン「OnePlus 5T」が投入されました。

OnePlus 5は今日のスマートフォンの例に漏れず、3つの大きな進化を果たしています。まず1つ目は、見た目からもわかりやすく、本体には6インチ・18:9のワイドディスプレイを搭載。しかもこちらAMOLEDディスプレイです。旧モデルの「OnePlus 5」から約15%画面が大きくなりながら、ボディサイズはほぼ同じ。またベゼルがほぼなくなったことで、指紋認証センサーは背面に移動。iPhone Xのように、消し去ったりはしていません。

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2つ目の進化は、OnePlus 5Tでは顔認証によるロック解除が可能になりました。ただしiPhone Xの赤外線を利用した「TrueDepthカメラ」のように高レベルなものではなく、むしろGalaxy S8やNote8のような顔のパターンを利用したシンプルなもの。つまり写真などで騙されてしまう可能性もあるのですが、ロック解除は0.2秒とかなり高速です。

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3つ目の進化は、背面のデュアルカメラシステムが刷新。こちらはセカンドカメラをズーム機能に使う代わりに、レンズのf値を2.6から1.7に向上させています。また暗所での撮影能力も向上。OnePlus 5の微妙なズーム機能よりは、こちらのほうが役立つかもしれません。

OnePlus 5Tの他のスペックはほぼ一緒で、アルミニウム製の本体にQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 835プロセッサ、3300mAhのバッテリーを搭載。またイヤホンジャックも使えます。しかしながら、無線充電は利用できず。有線接続ではOnePlusの高速充電機能「Dash Charge」が使えます。

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さて、最後にお値段です。OnePlus 5Tは6GB RAMと64GBストレージを搭載しながら、わずか500ドル(約5万6000円)に収まっています。また8GB RAMと128GBストレージモデルはたったの560ドル(約6万3000円)。これは安い! microSDカードスロットは搭載されていないので、ストレージが必要な方は大容量モデルを選びましょう。

某スマートフォンが1,000ドルの大台に達する中、OnePlus 5Tのコスパの良さは綺羅星のように輝くでしょう。なお、製品は11月21日に発売予定となっています。しばらくしたら、完全なレビューもお届けしましょう。



Image: OnePlus(1, 2

Sam Rutherford - Gizmodo US[原文
(塚本直樹)

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