Uber、空飛ぶ車を諦めない。実現に向けて着実に前進中!
Image: Allmy/Shutterstock

Uber、空飛ぶ車を諦めない。実現に向けて着実に前進中!

あきらめたらそこで試合終了ですからね。

子どもの頃思い描いた未来と、今の世の中はけっこうギャップがあります。あの頃に思ったほどの「未来感」がないです。想像した未来に近づけるために1番必要なものは何か、それは空飛ぶ車でしょうもん! だからやってくれますよ、NASAUber(ウーバー)が!

リスボンで開催されたカンファレンスWeb Summitにて、Uberのプロダクト担当であるJeff Holden氏は、NASAと共同で空飛ぶタクシーのルートを探るソフトウェア開発をすると発表。UberとNASAによる空飛ぶ車の夢は、今回の発表がはじめてではありません。今年の2月には、空飛ぶ車の開発のため、UberがNASAのベテランエンジニアであるMark Moore氏を採用。Moore氏は、1年から3年未満で空飛ぶ車は実現するという見通しを持っています。

さらに2017年4月には、2020年までにテキサス州とドバイにて空飛ぶ車のテストを始める計画であると発表。今回のカンファレンスでもその計画に大きな変更はなく、そのまま進行することをHolden氏が語りました。2020年までに、LAとダラス/フォートワース地域にて空飛ぶ車のテストを始める考え。この2地域は、大きな国際空港があるエリアです。実際のモノ=空飛ぶ車の開発では、すでに垂直離着陸機を開発する5社と提携しています。

NASAとともに開発するという発表は、Uberが空飛ぶ車の交通インフラやセキュリティまで手を回しているという証拠。つまり、空飛ぶ車の計画は着実に進んでいるということですよね。もちろん、いくらあのNASAが協力したところで、行く手を遮るものがないというわけではないでしょう。連邦航空局の許可もこれからでしょう。それでも、あの頃考えた未来は、今、過去最高に近くにあるのです。

Video: Uber/YouTube

Uberは空飛ぶタクシー構想を動画で公開しています。Uberアプリから空路を選べる日が待ち遠しいような、ちょっと怖いようなね。

Image: Shutterstock
Source: Web Summit, YouTube, PALEOFUTURE, Wikipedia

Jennings Brown - Gizmodo US[原文

(そうこ)

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