オン/オフで互いの気配を灯りとして伝えるIoT照明「wesign」
Image: wesign

オン/オフで互いの気配を灯りとして伝えるIoT照明「wesign」

ツー・トンを極めれば会話も可能?

“光を使ってコミュニケーション”と聞いて、皆さんは何を思い付きますか? 色で感情を伝えたり、モールス符号で会話をしたりと、考えればいくつか出てくるかと思います。

ですがもっとシンプルに、遠く離れた人と「ただいま」、「おやすみ」を知らせるだけの柔らかな光を送りあえたら……ちょっとステキだと思いません?

そんなコミュニケーションを実現するのが、たったふたりのメーカーJavasparrowが生み出す、IoT照明「wesign」。

この照明はWi-Fi通信機能があり、スイッチのオン/オフで遠くにいる想いの繋がった人と「ただいま」、「おかえり」、「おやすみ」の気持ちを灯すだけの製品なのです。

Video: Video Javasparrow/YouTube

使い方はWi-Fiでネットに繋げて、自分が帰宅した時にスイッチを入れるだけ。もし帰宅時に基盤下のライトが灯っていれば、相手の方が先に「ただいま」と言っているということになります。そして寝る時は消灯で「おやすみ」を表しているわけです。

携帯電話を使えばもっと直接的なやり取りができる時代に、このユルくて暖かいやり取りが心に沁みそうですよね。信頼しあう同士で、そんなやり取りがあったらチョットだけ幸せになれそうです。

照明は長寿命で省電力の「フィラメントLED」が優しく光り、職人が吹きガラスで丁寧に作ったケースに入れられています。LEDの支柱も厳選された結果、真鍮が使われています。

気になるお値段は2個セットで税込み3万240円。家族や恋人とのコミュニケーションに、おひとつずついかがですか?



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Source: YouTube, wesign

岡本玄介