Apple、音楽認識アプリ「Shazam」買収を正式に認める
Image: Peter Kotoff/Shutterstock

Apple、音楽認識アプリ「Shazam」買収を正式に認める

さて、どんなコラボレーションなのか…。

つい先日報じられたApple(アップル)による音楽認識アプリ「Shazam(シャザム)」の買収のウワサ。そして報道を追いかけるように、AppleはShazamの買収を正式に認めました。

ここでちょっと復習を。Shazamとは街で流れているBGMや映画、それにCMの音楽をアプリに聞かせることで、曲名を特定するサービスです。さらにアプリからはiTunesにジャンプして楽曲を購入したり、Apple MusicやSpotify、Google Play Musicなどの音楽ストリーミングサービスに移動することもできます。

AppleのスポークスマンはThe Vergeに対し、「我々はShazamとその才能あふれるチームがAppleに加わることに興奮しています」と述べています。さらには「Apple MusicとShazamは自然に協調し、ユーザーに素晴らしい音楽体験を発見し配信します。我々は素晴らしいプランを用意しており、今回の合意によりShazamと一体化することを楽しみにしています」と、気になる発言も。なんらかの両社のコラボレーションに期待したいですね!

Shazamはすでにボイスアシスタント、Siriにその機能が組み込まれていますが、今回の買収によりさらなるApple MusicやiOSとの融合があるかもしれません。さらにAppleは現在Shazamの検索から流入するアクセスに対してお金を支払っていますが、今後はそれの必要がなくなります。また一部では、AppleはShazamのAR技術に興味があるなんて見方もありますね。

Shazamを利用しているAndroidユーザーには少し心配なニュースでもありますが、今はAppleと一体化することで、Shazamにどんな変化が生まれるのかを楽しみに見守りたいですね!

Image: Shutterstock
Source: The Verge, The Venture Beat

(塚本直樹)

あわせて読みたい

powered by

こちらもおすすめ