Galaxy S9では虹彩認証機能が進化するかも
Image: Benjamin Geskin/Twitter

Galaxy S9では虹彩認証機能が進化するかも

Appleに対抗意識バリバリ?

来年1月のCES 2018か、あるいはそれ以降の発表が期待されているSamsung(サムスン)の次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S9/S9+」。

事前情報から徐々にその姿が明らかになりつつありますが、Korea Heraldの新たな報道によると「虹彩認証性能が向上する」というのです。

現行モデルのGalaxy S8/S8+では顔認証や虹彩認証、指紋認証など複数の生体認証方式が利用できますが、その機能はGalaxy S9/S9+にも受け継がれる予定です。そしてGalaxy S9では「虹彩認証で利用するスキャナーの解像度200万画素から300万画素に向上する」といいます。

この性能アップではもちろん虹彩認証の精度が向上するだけでなく、ユーザーがメガネをかけていたり、あるいは光などの環境が適切でない状態でもしっかりと虹彩の読み取りができるとのこと。そう聞くと、まさにiPhone Xに搭載された赤外線を利用するTrueDepthカメラに対抗しているよう…な気もしますね。また報道によれば、虹彩認証機能は2018年後半〜2019年からSamsungの廉価版スマートフォンにも搭載されるそうです。

最近はスマートフォンのスペック競争が一段落したおかげで、各社ともプラスアルファの魅力を模索しています。たとえば「Essential Phone」のように外部周辺機器が接続できたり、「Razer Phone」のようにゲーム機能に特化したり…。その中でも、モバイル支払いなどに応用できる生体認証機能の強化は、注目度の高いアップグレードとなりそうです。

Galaxy S9/S9+では最新プロセッサや高速モデム、もしかしたら512GBなど大容量モデルの追加もありそうですが、セキュリティ機能の進化にも注目しておきたいですね。



Image: Benjamin Geskin/Twitter
Source: Korea Herald via Slash Gear

(塚本直樹)

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