Samsungが両面ディスプレイスマホの特許を申請。前面ディスプレイが背面までグルッと回り込んだ感じ

  • author Doga
Samsungが両面ディスプレイスマホの特許を申請。前面ディスプレイが背面までグルッと回り込んだ感じ
Image: Daniel Chetroni / Shutterstock.com

右利き、左利き選ぶかも?

Samsung(サムスン)から折りたたみスマホがもう間もなく登場すると期待されている中、先日新たな特許がUSPTOS(米国特許商標庁)に申請されたみたいですよ。どうやら、サムスンは両面にディスプレイを搭載したダブルディスプレイスマホの開発を進めているようなんです。

ネタ元は、オランダのテックメディアLETSGODIGITAL。オランダ語を翻訳して紹介したThe Korea Heraldによると、前面のディスプレイがそのまま背面の半分くらいまでグルっと回り込んだようなデザインで、全面タッチスクリーンになっているようです。

サムスンは折り曲げ可能なディスプレイ技術を以前から持っていましたし、Galaxy Edgeシリーズや今のGalaxy S8シリーズでもディスプレイの縁は軽い曲線(エッジスクリーン)を描いています。ただ今回のデザインは、その曲がり方をはるかに凌駕しており、1枚のディスプレイがぐにゃ〜っと曲がってスマホ本体に張り付いたような印象すら覚えます。これ、当然ながら側面のディスプレイでも何らかの操作ができるわけなので、右利き、左利きを選びそうなモデルですが、なかなか斬新ではありますね。

ちょうど、以前に中国のスマホメーカーMeizu(メイズ)が、タッチできる背面セカンドディスプレイを搭載した「Meizu Pro 7/7Plus」というスマホをリリースしていましたが、それよりも前と後ろの一体感がスゴい。

なお、この特許は2015年に既に韓国では登録されていたそうで、USPTOSに登録されたからと言ってこのまま商品化につながるかどうかまでは約束されていませんが、また新しいユーザー体験を創出してくれるという意味では、ちょっと気になるデザインと言えるかもしれませんね。



Image: Daniel Chetroni / Shutterstock.com
Source: LETSGODIGITAL via The Korea Herald

(Doga)